AGI駆動開発サミット開催、公開24時間で200人超が参加申込


AI開発手法のサミットに申込殺到
カスタマークラウド株式会社は、AGI(汎用人工知能)時代を見据えた開発手法「AGI駆動開発」をテーマとするイベント「第1回 AGI駆動開発サミット」を開催した。告知開始から24時間で200人を超える参加登録が集まり、同テーマの国内イベントとしては日本最速の立ち上がりとなった。
実験段階から事業実装への転換期
生成AIの業務活用は国内外で急速に進展している。一方で、多くの企業ではPoC(概念実証)にとどまり、事業プロセス全体をAI前提で再設計する段階には至っていないのが現状だ。同社は「AIを補助的に使う」のではなく、「AIを前提に業務と開発を組み立てる」AIネーティブ開発への転換が不可避になると判断している。
AGI駆動開発とは何か
AGI駆動開発とは、AIが業務遂行や開発プロセスの中心を担い、人は判断・設計・統治に集中する開発思想を指す。同社は、この思想に基づくAIネーティブ開発をすでに自社事業に実装しており、その知見を体系的に公開する場として本サミットを位置付けた。本サミットでは、業務プロセスをAI前提で再設計する方法、開発スピードと品質を両立させる体制設計、AI活用におけるガバナンスと責任分界といった、経営・実務の両面からの実装論が提示された。
イベント概要と今後の展開
イベントは1月12日にオンラインで開催され、参加費用は39,800円。参加者の多くは、DXや新規事業、プロダクト開発に関わる立場にあり、AGI時代を見据えた次世代の開発モデルへの関心の高さがうかがえる結果となった。同社は今後、AGI駆動開発サミットを継続的に開催するとともに、企業向けの導入支援や実装支援にも取り組む方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000681.000099810.html