富士フイルムが若手写真家を支援、ポートフォリオレビュー/アワード2025


45歳以下の写真家が集結、展示へのサポートを実施
富士フイルムフォトサロンは、若手写真家応援プロジェクト「ポートフォリオレビュー/アワード 2025」の受賞者作品展を開催する。2026年3月13日から4月2日まで東京会場で、4月24日から5月7日まで大阪会場で実施される。
45歳以下の写真家・写真家を志す方から募集した作品を、第一線で活躍する写真家が講評。3度にわたる選考会を経て選ばれた受賞者4名がレビュワーからの個別アドバイスを受け、レベルアップさせた作品を展示する形式だ。入館は無料となっている。
受賞者4名の多彩な作品世界
受賞したのは小野陽平、千馬聖司、付超、藤田エイミの4名である。小野陽平は約10年にわたり追い続けた島の採石場を捉えた「島のかたち」を、千馬聖司は地元・高松の夜の街角を撮影した「ざわめきの肖像」を展示する。
付超はセルフポートレートに挑戦した「路傍のタニシ」を、藤田エイミは多国籍なルーツを持つ自身の内面を見つめた「合わない靴で来ちゃったみたい」をそれぞれ発表。各作品には公文健太郎、小林紀晴、藤岡亜弥、本城直季といった著名写真家がレビュワーとして関わった。
トークイベントやギャラリートークも開催
会期中は写真展関連プログラムとして、3月13日にレビュワー4名によるトークショーをハイブリッド形式で実施。写真を撮ることや作品づくりについて、作品発表・レベルアップのコツなどが語られる予定だ。
また、東京会場では3月22日に、大阪会場では4月26日に、受賞者とレビュワーによるギャラリートークが開催される。受賞作品についてや、レビュー応募から展示までに学んだことなどが語られる。展示作品は描写性の高い富士フイルム製品の銀写真プリントを使用し、カラー・モノクロ計120点が展示される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000335.000013110.html