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高校生ビジネススキルコンテスト開催、九州10校85名がタイピングと表計算で競う

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報道発表
プレスリリースより

九州の高校10校、総勢85名が参加

麻生情報ビジネス専門学校福岡校は、1月31日(土)に「第4回 高校生ビジネススキルコンテスト」を開催した。株式会社JTB、佐銀デジタルパートナーズ株式会社の協賛のもと実施されたこの大会には、九州の高校10校から総勢85名が参加し、タイピングと表計算ソフトのスキルを競い合った。

本校と参加高校をオンラインでつなぎ、ビジネスシーンの土台となるタイピングと表計算ソフト(Excel)の2つの競技において、かかった時間と正確性を競った。

2つの競技内容と結果

タイピング部門では、本校作成のオリジナルサイトを使用し、500文字の文章を正確に入力する競技が実施された。表計算ソフト(Excel)部門では、全商情報処理検定試験3級程度の関数を使用し、計算式を作成する競技が行われた。

タイピング部門の第1位はNさん(鹿児島県立 鹿児島南高等学校)、第2位はTさん(長崎県立 佐世保商業高等学校)、第3位はMさん(佐賀県立 佐賀商業高等学校)が獲得した。表計算ソフト(Excel)部門の第1位はHさん(熊本市立 千原台高等学校)、第2位はKさん(福岡県立 宇美商業高等学校)、第3位はNさん(長崎県立 佐世保商業高等学校)となった。

個人特別賞にはHさん(佐賀県立 佐賀商業高等学校)が、団体特別賞には佐賀県立 鹿島高等学校が選ばれた。各部門第1位~第3位の入賞者には商品券、個人特別賞受賞者には株式会社JTB様より3万円分の旅行券、団体特別賞受賞校には佐銀デジタルパートナーズ株式会社様から5万円分の商品券が贈呈された。

協賛企業からの励ましメッセージ

大会の最後に、協賛企業である佐銀デジタルパートナーズ株式会社の高取様より、挑戦を終えた高校生たちへ向けて温かい総評をいただいた。「画面越しでしたが、皆さん一人ひとりが真剣に競技に取り組む姿は、本当にかっこよかったです。皆さんが競技に真剣に向き合う姿勢を見て、高校時代の自分と重なる部分があり、強く心を動かされました。今回の経験が、これからの進路や学びにおいて間違いなく大きな糧となります。皆さんのような熱意ある若者が、将来の九州を支えてくれることを心から期待しています」と述べられた。

地域と企業が支える教育の未来

本コンテストの大きな特徴は、学校の枠を超え、企業が高校生たちの挑戦を支えている点にある。コンテストを通じて、高校生は自分のレベルを知り、新たな課題を見つけた。そして、今回本校が用意した舞台では、今の努力の先に、「自分の磨いたスキルを、社会が認め、期待してくれている」という手応えを感じてもらえたのではないだろうか。

少子化が進む今、地域にとって高校生一人ひとりの可能性は、何にも代えがたい「宝物」である。学校や企業の枠を超え、大人たちが一丸となって、若者の成功体験を支える舞台を創り出すことが重要だ。そこで生まれた自信が、やがて地域を支える確かな力に変わっていく。教育と社会が手を取り合い、地域を強くする好循環を創ることこそが、今後目指すべき姿といえるだろう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000055901.html