講談『風神雷神図屏風』が第20回記念公演で再演、光悦と宗達の秘密に迫る


97年ぶりに復活した京都講談の第20回記念公演
京都を拠点に神道講釈で全国行脚した神職・玉田永教の流れをくむ名跡、玉田玉秀斎による『京都がたり』は、2016年の四代目襲名により途絶えていた京都発祥の玉田家が97年ぶりに復活。2020年1月には京都劇場プロデュースで「よみがえる京都講談」として本シリーズがスタートしました。
講談は、張り扇で尺台を叩きながらリズムよく語る伝統話芸。『京都がたり』では、京都で起きた出来事や人物を題材に新作講談として創作・実演し、次世代へ物語を残すプロジェクトとして展開してきたのです。
初回公演の幻の題材が第20回で再演
記念すべき第20回では、初回公演で好評を博し、幻の第1回目として再演のご要望も多かった題材、講談『風神雷神図屏風』を再演します。二人の天才にまつわる日本美術史のミステリーを、玉田玉秀斎が語ります。さらに、京都の歴史文化に精通する「らくたび」代表・若村亮氏による、ゆかりの地の解説も併せてお楽しみいただけます。
特別企画で回数券と「集印帖」がスタート
本シリーズの節目を記念し、お得な回数券の限定販売と特典がゲットできる『集印帖』配布が始まります。京都の歴史と物語に触れられるこの機会をぜひご活用ください。
公演情報
公演タイトルは「玉田玉秀斎の『京都がたり』第20回記念 講談『風神雷神図屏風』―光悦と宗達、落款なき傑作の秘密―」。公演日時は2026年3月28日(土)13:00開演(12:30開場)です。チケット料金は2,500円(当日500円増)で、自由席・税込となります。未就学児の入場はできません。懇親会参加券付は3,500円で事前販売のみ、先着20名限定となっています。
チケットのお求めは京都劇場オンラインチケット(https://kyoto-gekijo.com/)、または京都劇場電話予約(TEL 075-341-2360、10:00~18:00 休館日除く)でお受けしています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001842.000095753.html