宗教書はなぜ読まれないのか、書評委員が語る。ちえうみトークイベント開催


ちえうみ書評委員による初のトークイベント開催
株式会社佼成出版社が運営する「ちえうみ」では、第1回ちえうみ書評委員トークイベントを批評誌『羅(うすもの)』を発行する株式会社大垣書店との共催により開催する。イベントは大垣書店・高野店で開催され、オンライン配信も実施される。
「ちえうみ書評委員」は、宗教学者の釈徹宗氏を委員長に迎え、2025年4月に始動した。専門性のある中・上級者向けの仏教書を中心に、宗教・哲学・思想書など関連書籍を対象とした新刊書籍を紹介している。向学心がある読者に向けて紹介することを目的に、多様な評価と専門的な視点を取り入れた記事を配信することで、仏教書や宗教書が広く社会で手に取られることをめざしている。
イベント開催日程と参加料金
第1回ちえうみ書評委員トークイベントは「宗教書はなぜ読まれないのか。――信じる、疑う、だけど読む。実践と学知の対話。」をテーマに、第一期委員が二日間に分かれて登壇する。開催日時は3月14日(土)19時~21時(18時30分開場)と3月15日(日)19時~21時(18時30分開場)である。
参加料金は会場参加が各日2,000円、両日セット3,500円。オンライン参加が各日1,500円、両日セット2,700円となっている。会場参加は各日先着20名、オンライン参加は各日100名となっている。
出演者と会場情報
3月14日(土)の出演者は釈徹宗、亀山隆彦、君島彩子、白川密成が登壇する。3月15日(日)は釈徹宗、大谷由香、碧海寿広、吉村昇洋が登壇する予定である。
会場は大垣書店・高野店(店内カフェ)で、所在地は京都市左京区高野東開町20番地となっている。チケットのお申込みや詳細はPassMarketで受け付けており、イベントについてのお問い合わせはちえうみまで、チケットについてのお問い合わせは大垣書店『羅(うすもの)』事務局までとなっている。
会場チケット購入特典と電子配信サービス
会場チケット購入者には、会場にて小冊子『え』創刊号を一冊配布する。宗教文化の価値を社会にひらくちえうみの小冊子『え』である。
会場・オンライン共通で、電子版『え』第2号の先行配信と電子版『え』創刊号の配信を受け取ることができる。また、電子書店ちえうみ「読み放題プラン」3か月間50%OFFクーポンのプレゼントも用意されている。サービスの利用には電子書店「ちえうみ」の会員登録が必要である。特典を希望される方は、チケット購入が確認できる画面のスクリーンショットと【お名前/「電子書店ちえうみ」登録メールアドレス】を「inquiry@chieumi.com」までお送りください。特典配布期間は2026年3月16日(月)~2026年4月30日(木)となっている。
書評委員のプロフィール
委員長の釈徹宗は僧侶・宗教学者で、相愛学園長、武蔵野大学総長。大阪府出身で、浄土真宗本願寺派如来寺住職を務めている。委員には、龍谷大学文学部仏教学科特任准教授の大谷由香、武蔵野大学文学部教授の碧海寿広、京都大学人と社会の未来研究院准教授の亀山隆彦、和光大学専任講師の君島彩子、四国八十八ヶ所霊場第57番札所栄福寺住職の白川密成、曹洞宗八屋山普門寺住職で臨床心理士の吉村昇洋が名を連ねている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000147787.html