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朝日チャリティー色紙展で110点が支援対象に、困難な若者を応援

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参加型イベント
報道発表
ちばてつや氏(プレスリリースより)

100年続く慈善活動、著名人80名以上が色紙を出品

株式会社朝日新聞社と朝日新聞厚生文化事業団は「朝日チャリティー色紙展」を開催している。ちばてつや氏、松本大洋氏、竹宮惠子氏といった著名漫画家をはじめ、80名あまりの各界の著名人やイラストレーターから、心のこもった色紙110点が出品されている。応札の締め切りは2月16日午後1時である。

若者の自立を支援する給付型奨学金に活用

色紙展の売り上げから経費を除いた全額は、朝日新聞厚生文化事業団が手がける給付型奨学金の原資として活用される。具体的には「児童養護施設・里親家庭等進学応援金」「自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金」「地域こどもつなぐ応援金」といった、家族に頼れない子どもや若者を支援する事業に充てられることになっている。

2万円以上の応札で参加可能、落札後はキャンセル不可

入札方法は、全作品を朝日新聞厚生文化事業団HPの特設サイトに展示し、期間中は入札を常時受け付ける。作品ごとに2万円以上の希望金額(千円単位)で申し込むことができる。落札された方には2月16日夕刻以降に連絡がされるが、落札後はいかなる理由でもキャンセルはできない。なお、転売目的の参加は固くお断りしているとのことである。

関東大震災の救援活動から100年以上続く伝統

朝日新聞厚生文化事業団は1923年の関東大震災の救援活動などを契機に設立され、約1世紀にわたって時代の求める福祉事業を展開してきた。朝日チャリティー色紙展のルーツは、朝日新聞社による歳末のチャリティーキャンペーン「同情週間」の一環として行われた色紙短冊やサイン写真の即売会に遡る。初回は1925年で、当時の有名人として芥川龍之介、与謝野晶子、竹久夢二らが出品者に名を連ねた。以来、開催の形や名称を変えながらも、著名人やアーティストと福祉をつなぐ催しとして1世紀以上続いている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002100.000009214.html