熱気球日本ランキング2026開幕戦、京都・亀岡で4月開催


日本ランキングシステム対象大会、シーズン開幕戦として注目集める
京都府亀岡市は、京都・亀岡バルーンフェスティバル実行委員会として、2026年4月4日から6日までの3日間、「京都・亀岡バルーンフェスティバル2026」を開催する。本大会は日本国内で年間7大会しか行われない「日本ランキングシステム」対象大会の2026年シーズン初戦となり、シーズンの行方を占う"開幕戦"として多くの熱気球競技ファンの注目を集めている。全国から選りすぐられたトップパイロット約20人が、ターゲットを目指して高度な操縦技術を競い合う姿は圧巻である。
3月2日から予約開始、係留体験搭乗で空の旅を体験
熱気球係留体験搭乗の予約は2026年3月2日から開始される。地上約20mまで浮上し、360度のパノラマで亀岡の自然を見渡す体験は、年齢を問わず誰もが「空の旅」をできるプログラムだ。早朝の澄んだ空気のなか、バーナーの轟音と共に浮き上がる瞬間は、特別な時間になるという。
全世代が楽しめる多彩なプログラムを展開
競技飛行以外でも、カップルや子どもを連れた体験、夫婦でゆったりと見学など、あらゆる世代が一日中楽しめるイベントを多数展開する。初実施となる「マーカーチャレンジ」では、競技の肝である"ターゲットへのマーカー投下"を地上で体験でき、パイロットの視点を知ることで競技観戦がさらに面白くなる。4月4日夜の「バルーンイリュージョン」では、多数の熱気球が一斉にバーナーを点火し、音楽に合わせてリズミカルに光り輝く。「熱気球教室」では、巨大な熱気球が浮かぶ物理的な原理や、空を目指した人類の歴史をパイロットが解説し、実際に気球の生地やバスケットに触れて体験学習を提供する。
マルシェで地域グルメを楽しむ
会場内には、飲食や物販を楽しめるマルシェが登場する。地域のさまざまな事業者による屋台やドリンクが並び、熱気球を眺めながら朝食をとることもできる。競技観戦や体験の合間に、家族や友人と賑やかに食を楽しむことができる。
亀岡市長からのコメント
亀岡市長の桂川孝裕は「2026年シーズンの熱気球競技がここ亀岡市から幕を開けます。国内でわずか7大会である公式戦の舞台として、最高の環境を整えました。係留体験搭乗や今回初めて実施するマーカーチャレンジなど、誰もが楽しめるイベントです。市制70周年を経て、新たな一歩を踏み出す亀岡の空を、皆さまと共に見上げる時を楽しみにしています」とコメントしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000052338.html