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漫画家・アニメーター育成事業が助成金を90万円に増額、2026年度募集開始

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プレスリリースより

創作活動を支援する上月財団の育成事業がリニューアル

上月財団は2026年2月17日より、第23回(2026年度)「漫画家・アニメーター育成事業」の助成対象者募集を開始します。コナミグループ株式会社の創業者である上月景正により設立された同財団は、40年以上にわたってスポーツ・教育・文化の振興に取り組んでいる組織です。

助成金が年額72万円から90万円へと増額

23回目を迎える本事業では、漫画家・アニメーター等を目指す15歳~25歳くらいの方を対象に、創作活動を支援します。これまでの事業名称「クリエイター育成事業」を「漫画家・アニメーター育成事業」に変更し、世界で高い評価を得ている日本の漫画やアニメーションのさらなる発展に寄与する人材の育成を目指します。サポート体制の強化に伴い、助成金をこれまでの年額72万円から年額90万円に増額しました。

多彩な媒体での作品発表機会を用意

助成期間中は全8回(予定)の課題作品を制作し、様々な媒体での紹介機会を設けています。スポーツイベントのポスターやパンフレット等への作品使用のほか、共同通信社の会員制週刊誌「Kyodo Weekly」の表紙イラスト制作に取り組む機会も用意されています。さらに、夏休み期間中に開催される「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン®」では、認定者が「昆虫」をテーマに描いた作品を展示する予定です。

過去の認定者が多彩な分野で活躍中

2004年の事業開始以来、延べ734名が助成を受けています。漫画家・アニメーション作家をはじめ、イラストレーター・画家・美術作家等、認定者は多彩な分野で活躍しています。月刊コミック@バンチで『死役所』を連載するあずみきしさんや、週刊少年サンデーで『白山と三田さん』を連載していたくさかべゆうへいさん、そして別冊少年マガジンで『神さまの言うとおり』でデビューした藤村緋二さんなど、多くの成功事例があります。藤村緋二さんは現在、第22回(2025年度)からは本事業の選考委員に就任し、後進の育成に力を注いでいます。

選考スケジュールと応募要項

募集対象者は漫画家・アニメーター等を目指している15歳~25歳くらいの方です。助成期間は2026年8月~2027年7月で、30名程度の助成対象者を決定予定です。応募期限は2026年5月7日となっており、6月に一次選考(作品選考)、7月に二次選考(実技審査・面接)が行われます。二次選考会場までの交通費は国内分のみ実費支給され、当日集合時刻に間に合わない場合は財団が指定する宿泊場所が無償提供されます。選考委員会はアニメーションディレクターの伊藤有壱教授をはじめ、漫画家の吉住渉先生・藤村緋二先生・株式会社コナミデジタルエンタテインメント出羽昌司専務執行役員で構成されます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000054009.html