文化服装学院の才能あるデザイナー6組が東京コレクションに登場。3月7日、学生選抜コレクション「individual」開催


文化服装学院「individual」2026、応募68組から選ばれた6組のデザイナーが発表
文化服装学院は、次世代を担う若手クリエイターの発掘を目的に2024年度より始動した学生選抜コレクション「individual(インディビジュアル)」の2026年版を、2026年3月7日(土)に青山グランドホールで開催する。「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」の関連イベントとして披露される本コレクションでは、ポートフォリオ審査で68組の応募から選出された学生たちが、ファッション業界の最前線で自らの作品を発表する。
厳正な2段階審査で選抜、業界プロ50名以上が投票
2025年度の1次審査(ポートフォリオ)には過去最多となる68組が応募。2026年1月21日に実施された2次審査では、選抜された20組がファッションジャーナリストやバイヤーなど業界関係者50名以上に対し、直接プレゼンテーションを行った。プロフェッショナルな視点による厳しい投票を経て、ファイナリストとなる6組が決定している。
ランウェイショーで活躍する5組のデザイナー
ランウェイショーに参加するのは、2年連続選出の西脇駆(Deadbooy)、桂日向映(HINAE KATSURA)、榊原叶真(KYOMA SAKAKIHARA)と、初選出の小倉拓海(OGURA TAKUMI)、堀江優花(Fluer Douces Philharm)の5組。西脇駆はFUJI ROCK FESTIVAL 2025における衣装制作や、国内外コンテストでのグランプリ受賞など、在学中から目覚ましい飛躍を遂げている。小倉拓海と堀江優花は現在、「装苑賞」や「Next Fashion Designer of Tokyo」などの主要アワードの選考を通過しており、業界から高い期待が寄せられている。
展示会形式で参加するN.V.E.Lとイベントの詳細
展示会形式での参加となるのはN.V.E.L。青木真那、木佐貫綾乃、山本奈々の3名で構成されるこのブランドは、「クチュールを日常へ」をコンセプトに掲げ、長く愛用できる質とディテールを追求している。ランウェイショーは3月7日17時から、展示会は16時30分から18時までの開催予定となっており、会場は東京都港区北青山の青山グランドホール。なお、本イベントは招待制である。
文化服装学院が輩出する世界レベルのデザイナーたち
文化服装学院はこれまで、コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司、皆川明(minä perhonen)、高橋盾(アンダーカバー)、NIGOなど、国内外で活躍する著名なデザイナーを多数輩出してきた。2023年に創立100周年を迎えた同校は、米ビジネス誌『CEOWORLD magazine』の「Best Fashion Schools In The World For 2025」で、世界124校の中から日本で唯一選出され、アジアNo.1のファッションスクールとして評価されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000080812.html