松山市で新感覚ホラー映画『インビジブルハーフ』公開記念展開催


若き映画監督・西山将貴の創作活動を展示
松山城ロープウェイ東雲口駅舎にて、「ニシヤママサキ展」が4月23日より開催される。松山市出身の若手映画監督・西山将貴さんが手がけた新作長編映画『インビジブルハーフ』(5月15日公開)の上映に合わせた企画展であり、これまでの制作映画に関する資料を展示する。入場は無料である。
展示内容と会期について
展示期間は令和8年4月23日(木曜日)から5月28日(木曜日)で、営業時間は9時から17時(最終日は15時まで)。会場は松山城ロープウェイ東雲口駅舎2階(松山市大街道3丁目2-46)である。映画「インビジブルハーフ」の衣装や、西山監督が高校時代に制作したSF映画「The Flap of the Butterfly's Wings」の上映、河原デザイン・アート専門学校生による映画関連イラスト約50枚とポスター約30枚が展示される。
西山将貴の映画人生と受賞歴
1999年生まれの西山将貴は、愛媛県松山市出身で新田青雲中等教育学校卒業。14歳から自主的に映像制作を始め、高校時代に3年間をかけて制作したSF映画「The Flap of the Butterfly's Wings」でMindfilmフィルムフェスティバル2018プラチナ賞を受賞した。2021年には監督作「スマホラー!」がショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021バーティカルシアター部門で最優秀賞を受賞し、ロサンゼルス国際短編映画祭にもノミネートされている。
新作『インビジブルハーフ』とバミューダ3
2024年には佐藤直子、背筋とともにホラーユニット「バミューダ3」を結成。渋谷で開催された体験型展示「1999展 -存在しないあの日の記憶-」では映像監修を担当し、観客動員10万人を達成した。2025年、『インビジブルハーフ』で長編映画デビューを果たし、全編愛媛県ロケの新感覚青春ホラーとして注目を集めている。
映画『インビジブルハーフ』について
令和8年5月15日(金曜日)より公開となる『インビジブルハーフ』は、シネマサンシャイン衣山での上映開始後、全国映画館での随時公開が予定されている。二つのルーツゆえに疎外感を抱く女子高生・エレナが、スマホの画面越しにしか見えない怪物と対峙する青春ホラーである。全編を愛媛県中心にロケ撮影し、ノスタルジックな風景が現実と非日常の境界線を曖昧にする。
オープニングセレモニーと特別展示
4月23日9時から10時まで、松山城ロープウェイ東雲口駅舎2階入口付近でオープニングセレモニーが開催される。西山将貴のあいさつ、制作秘話の解説、記念撮影とサイン会が実施される。展示衣装は特殊メイクアーティスト・快歩氏がデザイン・制作したもので、きゃりーぱみゅぱみゅやOfficial髭男dismの衣装制作も手がけるトップクリエイターが関わっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000166645.html