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AI Materials on IDX発表、素材産業のDX化で日本競争力を再強化

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報道発表
プレスリリースより

素材・材料・部品産業が日本の成長戦略の基盤に

AIデータ株式会社は、日本政府が掲げるデジタル・科学技術戦略の重点17分野すべてを支える基盤産業である「素材・材料・部品」領域に向け、革新的なAI基盤「AI Materials on IDX」の提供を開始する。半導体・EV・航空機・医療機器などのグローバル産業を支える日本の素材産業エコシステムの高度化と国際競争力向上を目指すものである。

日本政府の重点17分野は、AI・量子・宇宙・防衛・製造・自動車・半導体・バイオ・エネルギーなど多岐にわたるが、これらすべてを支える基盤技術として「素材・材料・部品」産業が位置づけられている。日本は高精度・高機能素材技術、熟練ノウハウ、グローバルサプライチェーンにおいて世界トップレベルの競争力を保持しているが、同産業は熟練技能の属人化や開発期間の長期化といった構造的課題を抱えている。

「知的素材立国AI統合プラットフォーム」の特徴

AI Materials on IDXは、素材・材料・部品産業における材料設計・製造プロセス・熟練知識・知財戦略・ESG対応の5領域において、複雑な開発データを統合・構造化し、新素材開発から技術継承、知財戦略、ESG対応までを一貫して支援する「知的素材立国AI統合プラットフォーム」だ。5つの統合AI機能により、過去の研究データや技術資料から最適解を提案する材料設計AI、製造データから最適な加工条件を抽出する製造プロセス最適化AI、ベテラン技術者の知見を検索可能にする熟練知識形式知化AI、社内外の特許情報を横断分析する知財戦略AI、素材の全ライフサイクルデータを一元管理するESG・GX対応AIを備えている。

開発効率と競争力の大幅な向上を実現

このプラットフォームにより、過去の成功事例と技術資料を瞬時に検索・分析することで、研究開発の試行錯誤を大幅削減し、開発期間を従来の1/3に短縮することが可能になる。蓄積された製造データから最適パターンを抽出することで品質のバラツキを最小化でき、ベテラン技術者の暗黙知を検索可能な形で保存・活用し、若手エンジニアが短期間で高度な技術判断力を習得できる環境が整備される。さらに社内外の特許情報を横断分析し、競合動向の把握と戦略的な知財ポートフォリオ構築を実現し、グローバル市場での優位性を確保できるようになるのだ。

産学官連携を通じた展開を推進

AIデータ社は、AI Materials on IDXを起点に、国内素材・材料・部品企業との連携強化、産学官連携による共同研究プラットフォームの構築、業界団体・研究所とのホワイトラベル展開、グローバル競争を見据えた知財戦略・ESG対応機能の高度化に取り組む予定である。同社は2015年4月設立で、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきており、1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000640.000040956.html