アパホテル〈郡山駅前〉が起工式、249室の新棟で駅前ホテルが338室に


アパホテル〈郡山駅前〉の新棟起工式開催
総合都市開発のアパグループは、本日、アパホテル〈郡山駅前〉(全249室)の計画地(福島県郡山市駅前1-191・198)において起工式を執り行った。JR「郡山駅」西口より徒歩2分の至便な駅前立地に新築ホテルを建設する。
既存ホテルの隣地での大規模拡張計画
本ホテルは、現在運営中のアパホテル〈郡山駅前〉(全89室)の隣地での計画となる。既存棟は2008年2月6日に76室のホテルを買収し、リブランドにより開業した後、2022年12月20日に合計89室でリニューアルオープンを行った。新築棟の実施により、2棟・338室となることから運営効率の向上化を図り、大浴場設置による客室単価アップも目指す。なお、ホテル名においては新築棟をアパホテル〈郡山駅前〉、既存棟をアパホテル〈郡山駅前南〉と変更する。
郡山駅前の好立地で東北エリアの需要を獲得
東北新幹線を利用すれば「東京駅」まで1時間17分、「仙台駅」まで36分でアクセスすることができる。郡山市は仙台市に次ぐ東北エリア第2の人口と経済規模を有する中枢中核都市であり、ビジネスや国内レジャー、訪日外国人の需要の高まりに期待できる。福島県内では、郡山の2棟のほか、アパホテル〈福島駅東〉(FC83室)、アパホテル〈福島駅前〉(直営:362室)と合わせて、合計4棟783室のネットワークとなる。
デジタル化とイノベーションを取り入れた客室仕様
本ホテルは50型以上の大液晶テレビ(デラックスツインルームは65型)や、「Cloud fit Grand」という新型ベッド、高濃度ナノイーXを搭載した新型エアコン、Wi-Fi 6対応など、最新の設備を備える。枕元集中コントローラーで照明やテレビ、空調を一括操作でき、快適性と利便性が高められている。ウルトラファインバブルシャワーヘッドやオリジナルユニットバスなども導入し、客室の質を向上させる。
フロント業務のDXで迅速な対応を実現
フロント業務では、スマートフォン決済に対応したチェックイン機や非接触アプリチェックイン専用機を導入する。エクスプレスチェックアウトポストを設置し、カードキーを投函するだけで自動的にチェックアウト処理が行われる。これらはいずれも業界初の取り組みである。アパグループが掲げる「アパトリプルワンシステム」として、ワンステップ予約、1秒チェックイン、1秒チェックアウトを実現する。
2027年11月開業予定、アパグループの拡張戦略と連動
設計は株式会社町設計、施工はりんかい日産建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻󠄀本デザイン事務所が担当し、2027年11月の開業を予定している。アパグループは2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動しており、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000811.000018265.html