睡眠の質を科学的に解きほぐす『熟睡力』2月18日新潮新書より発売


世界的ベストセラーが日本上陸
欧州発の睡眠問題に関する書籍『熟睡力』が新潮新書より2月18日(水)ついに発売される。睡眠科学の画期的な論考で注目を浴びた著者が、その内容を元に初の一般書を執筆するやたちまちオランダでベストセラーに。みるみるうちに世界20言語での刊行が決定した注目作である。
日本の睡眠問題は深刻
厚生労働省によると日本では成人の30~40%が何らかの不眠症状を有しており、慢性の不眠症は成人の約10%、60歳以上だと半数以上が不眠症だという。睡眠問題は私たちの想像以上に深刻である。なぜなら、睡眠時間が平均より長い/短い場合、「死亡リスク」が高まるからだ。本書で著者は「夜の睡眠が5時間以下だったり9時間以上だとリスクの増加を免れない」と警告している。
睡眠の「質」が重要
長年オランダの睡眠医学センターで治療に当たってきた睡眠科学のエキスパート、メライン・ファンデラールが、自らが不眠症となったことをきっかけに研究を深め、「よい眠り」の本質と導き方を一冊にまとめた。人間は8時間眠らなければならないのか、眠らないとどうなるのか、どうして眠れなくなるのか。本書は睡眠の謎を平易に解説する一方、実は睡眠時間ではなく、睡眠の「質」が重要なのだということを科学的に解きほぐし、どうすれば「質の高い」睡眠が得られるかを指南する。
書籍情報
【タイトル】熟睡力【著者名】メライン・ファンデラール / 國森由美子・訳【発売日】2026年2月18日【造本】新書【定価】1,375円(税込)【ISBN】978-4-10-611116-7
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002687.000047877.html