韓国語学習に最適!舞踏家が綴った『混ぜてこそビビンバ』発売


音声&日本語訳付きで韓国語がぐんぐん上達
NHK出版から2026年2月18日に発売された『音声DL BOOK 韓国語で味わうエッセイ 混ぜてこそビビンバ』は、韓国・プサン(釜山)出身の舞踏家ヤン・ジョンエ(梁鐘譽)さんが執筆したエッセイ集である。韓国語原文に日本語訳が付き、著者自身による朗読音声もダウンロードできるため、語学学習に最適な一冊となっている。生き生きとした文章を読み、やわらかで美しく時に弾むような韓国語の響きに耳を傾けることで、豊かな表現力と「ハングル耳」を育むことができるだろう。
日韓の文化的共通点と違いを親しみやすく紹介
本書は、日本の友人のビビンバを親切ぶって混ぜていた著者が、10年後に「実は僕、混ぜるの嫌いなんだ」と言われたというエピソードから始まる。日韓の共通点や違いを軽やかに綴ったこのエッセイを通じて、韓国人の日常生活が垣間見え、日本について新たな視点が得られるエピソードが満載である。著者は「かつて『近くて遠い国』と言われていた日本と韓国ですが、両国の文化を知れば知るほど、互いを強く結びつける、幅広く厚い『のりしろ』が育まれるのではないかと考えます」と述べており、本書がそうした相互理解の一助となることを願っている。
舞踏家・ヤン・ジョンエのプロフィール
著者のヤン・ジョンエは、韓国・プサン生まれで、幼少期より韓国舞踊を習った。韓国キョンソン大学大学院舞踊教育学修士課程を修了後、同大学舞踊学科客員教授を経験し、2008年来日。舞踏集団「大駱駝艦」に入艦し、麿赤兒に師事して以降、全公演に出演している。2013年には舞踏作品「ヨウヤ ヨウヤ」を、2025年には「春の祭典」を発表。NHKラジオハングル講座や映画・演劇にも出演し、ソウル舞踊映画祭(2021年)で審査員特別賞を受賞するなど、舞踏家の枠にとどまらない表現者として幅広いフィールドで活躍している。
商品情報
『音声DL BOOK 韓国語で味わうエッセイ 混ぜてこそビビンバ』は、新書判112ページで定価1,430円(税込)。発売日は2026年2月18日である。本書はNHK「テレビでハングル講座(2022年度より『ハングルッ!ナビ』)」テキスト連載「リスニング・エッセイ 梁鐘譽の1分でハングル」に加筆修正を加え、再編集したものとなっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001249.000018219.html