西洋美術の流れが142のキーワードで丸わかり『西洋美術をめぐる小さな物語』


西洋美術の流れを楽しく学べる新しい入門書
アートと出会い、学んで楽しむ「大人の感性を磨くアートガイド」シリーズの第1弾となる『西洋美術をめぐる小さな物語-大人の感性を磨くアートガイド-』が2026年2月20日に発売される。本書は芸術運動・様式、主要作品、作品のテーマ、技法・素材をめぐる142のキーワードを豊富な図版とショートストーリーで解き明かし、先史時代から現代アートにいたる西洋美術の流れを楽しく学べる一冊である。
なぜ美術は変化してきたのか、その真相を解明
「美術はいつ、なぜ、どのように変化した?」「なぜ重要?」「この作品のテーマは?」「その描き方はどこで生まれ、だれが取り入れた?」といった疑問をひもとく本書は、美術の入門書として最適である。初期ルネサンス、バロック、印象主義、キュビスム、シュルレアリスム、ポップ・アートなど、先史時代から現代アートまで幅広い様式や芸術運動を網羅しており、これまでにない新しい解釈も含まれている。知識を深めたい人にもおすすめの一冊だ。
ラスコー洞窟からウォーホルまで、名作で西洋美術を読み解く
本書で取り上げる名作は多岐にわたる。《牡牛の大広間》(ラスコー洞窟)から始まり、《ミロのヴィーナス》、ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》、ベラスケスの《ラス・メニーナス》、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》、モネの《印象、日の出》、ゴッホの《夜のカフェ》、ムンクの《叫び》、ピカソの《アコーディオン奏者》、デュシャンの《泉》、マグリットの《恋人たち》、ウォーホルの「マリリン」シリーズなど、西洋美術史に輝く傑作をめぐる物語が展開される。各作品を通じて、美術の変遷を体験できるだろう。
美術史家スージー・ホッジによる確かな知見
著者は美術史家で歴史家、アーティストのスージー・ホッジ。美術史、実用美術、歴史に関する100冊以上の著書があり、数多くのベストセラー書籍を世に出している。翻訳は東京大学大学院で美術史学を専攻した野村真依子が担当し、専門的な知見と分かりやすさを兼ね備えた一冊に仕上がっている。
書籍情報
書名は『西洋美術をめぐる小さな物語-大人の感性を磨くアートガイド-』、仕様はA5判(210×148mm)のソフトカバー、224ページのフルカラー。定価は本体2,273円+税で、ISBN番号は978-4-7562-5783-3。発行元はパイ インターナショナルである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001195.000012505.html