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学校の授業が将来の力に変わる、中高生向けシリーズ電子書籍刊行

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報道発表
プレスリリースより

年間1,000時間の授業を社会で役立つ力に

中学生・高校生が学校で費やす年間約1,000時間の授業を、将来に活かすことをテーマにした書籍シリーズが電子書籍で刊行されている。テスト対策ではなく、社会で求められる12の能力を授業や学校活動を通じて伸ばすための160個以上の具体策を紹介している。

テスト対策ではなく、能力育成に焦点

『社会に出たときに役立つ能力を伸ばす トクする授業の受け方』は、生徒目線で体系化された書籍である。本シリーズが扱うのは、テスト対策や表面的な勉強テクニック、抽象的な精神論ではなく、社会で長く使える能力をいかに学校生活の中で伸ばすかという視点だ。「今やっている授業や活動に、どんな意味があるのか」を言語化することを重視している。

社会で役立つ12の能力を科目・活動ごとに整理

本シリーズでは、社会で役立つ12の能力を定義し、科目別・活動別に分類されている。全4分冊の構成は、第1分冊で総論と国語・数学、第2分冊で英語・理科・社会、第3分冊で体育・芸術・家庭、第4分冊で情報と学級活動・生徒会・委員会活動・学校行事を扱う。各分冊では、「どの能力を」「どのような方法で」伸ばせるのかを具体的に解説し、シリーズ全体で160個以上の具体的な方法を紹介している。

中高生が読み進められる親しみやすい文体

本書は上から教え込む解説書ではなく、生徒に語りかけながら進む構成になっている。内容は本質的だが、中学生・高校生が無理なく読み進められるよう、話し言葉に近い文体で書かれている。中学生・高校生が「自分の本」として活用できるよう工夫されている。

評価や入試との親和性も高い内容

本書の主眼は、内申点対策や入試対策そのものではない。しかし、主体性・思考力・表現力・探究的な姿勢といった要素が育まれるため、日常の評価や総合型選抜・学校推薦型選抜など、近年重視される評価観点とも親和性の高い内容となっている。

刊行スケジュール

第1分冊は2026年2月19日に発売済みである。第2分冊は2026年2月下旬、第3分冊は2026年3月上旬、第4分冊は2026年3月中旬に発売予定だ。合冊版(全内容収録)も2026年3月中旬の発売を予定している。本シリーズはどの分冊・どの章からでも読むことができるが、第1分冊の第1章を先に目を通すと、シリーズ全体の内容をより理解しやすくなる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000177672.html