アロフト東京銀座がGreen Key認証を2年連続取得、環境配慮の最新施策を推進


マリオット傘下のホテルがGreen Key認証を2年連続取得
マリオット・インターナショナル傘下の次世代型ライフスタイルホテル、アロフト東京銀座は、国際エコラベル「Green Key(グリーンキー)」を2年連続で取得しました。グリーンキーは、世界で最も歴史ある環境認証制度のひとつであり、持続可能な運営や地域社会への貢献が認められた施設に授与されるものです。当ホテルでは日々の運営におけるエネルギー効率、廃棄物削減、水資源の管理など、多岐にわたる取り組みが評価されました。
100%グリーンエネルギーへの完全移行を実現
ホテル全館で100%グリーンエネルギー由来の電力を採用し、再生可能エネルギーへの完全移行を実現しています。さらに、第三者機関によるASHRAE Level 2エネルギー監査を実施し、建物・設備全体の効率改善を継続中です。これらの取り組みにより、エネルギー使用量の可視化と最適化を推し進めています。
節水と快適性の両立で年間6.18%削減
全客室のシャワーをアップグレードし、節水型ハンドシャワーの導入に加え、レインシャワーにも水流制御機器を導入しました。その結果、年間の水使用量を6.18%削減しながら、全客室のシャワーヘッドの水圧強化とバリエーション拡大を実現しています。節水と快適性の両立により、環境負荷とゲスト体験の両方を追求する取り組みとなっています。
プラスチック削減で2024年比30.4%を削減
客室アメニティだけでなく、掲示物・表示物・バックヤード資材に至るまでプラスチックを全面見直しました。その結果、2024年比でプラスチック廃棄物量を30.4%削減し、年間10,896kgの削減を達成しています。全従業員が連携して取り組んだ、ホテル全体のオペレーション改善による成果です。
フェアトレード認証コーヒーと責任ある食材調達
2025年より、これまでの通常コーヒー豆からフェアトレード認証コーヒー豆を54.6%導入しました。また、主要食材においても平飼い卵、クレートフリー豚肉、MSC/ASC認証水産物の導入率を大幅に拡大しています。シェフチームと購買部門が連携し、持続可能性を最優先にした責任ある食材調達を推進しています。
AI導入で食品ロスを1.77%削減
厨房には、AI搭載食品廃棄分析システム「Winnow」を導入し、廃棄量を自動計測・可視化しています。分析データに基づいた調理工程の改善により、食品ロスを1.77%削減しました。引き続き、食品廃棄の最小化と調理効率の最適化を進めています。今後も環境負荷低減と持続可能な運営をさらに加速し、ゲストの皆さまに「気持ちよく、そして地球にもやさしい」滞在体験を提供してまいります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002550.000011305.html