日本橋の手工芸がテーマ、Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026が3月開催


日本橋のクラフト文化を体験する「Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026」
東京クリエイティブサロン日本橋2026実行委員会は、国内最大級のファッションとデザインの祭典「Tokyo Creative Salon 2026」の一環として、「Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026」を3月13日(金)から3月29日(日)まで日本橋エリアで開催する。エリアコンセプトは「Nihonbashi Open Craft」。日本橋に現存する多数のクラフト(手工芸)の価値を生み出す現場にフォーカスし、展示やワークショップを展開することで、伝統と革新が交錯する日本橋の魅力を再発見できる機会を創出する。
メイン会場は日本橋三井タワー「Open Craft Park」
イベントの入口となる拠点会場「Open Craft Park」は日本橋三井タワー1Fアトリウムに展開される。2008年に米国ワシントンDCで初披露されたこいのぼりをテーマにしたインスタレーション「続・日本橋こいのぼりなう!」では、テキスタイルデザイナー須藤玲子とデザイナーアドリアン・ガルデールが手掛ける作品に、日本橋界隈の企業とのコラボレーションによる約12点の新作こいのぼりが加わり、日本橋に約50点のこいのぼりが泳ぐ姿が披露される。あわせて、こいのぼりインスタレーションに使用されたテキスタイルを実際に触れられる「触って布」のコーナーも展開され、素材の面白さを体験できる。
日本橋各所でワークショップと体験プログラムを実施
日本橋エリアに点在するクラフトを各店舗ごとに鑑賞・体験する「Open Craft Branch」では、手工芸やクラフトを扱う店舗・企業と連携した多彩なワークショップが開催される。3月20日(金・祝)には、須藤玲子さんによるギャラリーツアーが実施され、こいのぼりインスタレーションの見どころや制作の裏側が説明される。また、meta mateの「ミニチュア工具」のアクセサリーワークショップ(3月14日・15日)、注染手ぬぐいにじゆら日本橋店の手ぬぐい染め体験(3月14日・15日・22日・24日・25日)、箔座日本橋の箔押体験ワークショップ「桜の金箔コットンポーチづくり」(3月14日・15日・28日・29日)など、つくり手の技や想いに触れながらクラフト制作の一部を体験できる機会が提供される。
スタンプラリーとコラボレーション企画も展開
日本橋エリアで手工芸やクラフトを扱う店舗をめぐるデジタルスタンプラリーも実施される。店舗を訪れて獲得したポイントの合計に応じて、松賞はコットンバッグ、竹賞はクリアファイル、梅賞はステッカーのオリジナルノベルティがプレゼントされる。さらに日本橋髙島屋では、有松鳴海絞りの伝統に現代的な解釈を加える「suzusan」とクリエイティブディレクターharu.のコラボレーション企画「beyond ~haru.meets Timeless Hands with suzusan~」が3月11日(水)~17日(火)に開催され、日本の手仕事とデニムの魅力が紹介される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000115895.html