公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

マクセル「クセ探 02」テクノロジー×アート展覧会が3月開催

タグ
チラシ・表紙・ポスターデザイン
報道発表
プレスリリースより

マクセルのアート&テクノロジープロジェクト「クセ探 02」開催

マクセル株式会社は、2025年に開始したプロジェクト「クセ探」の第2弾となる企画展示「CreatureS - 怪物の領域」を3月6日(金)から4月5日(日)まで、マクセル「クセがあるスタジオ」で開催する。本展は、マクセルがモノづくりの現場で培ってきたアナログコア技術と、アーティストの創造性が融合する試みである。

異なる素材と感覚を「混ぜる」「塗る」「固める」プロセス

本展では、マクセルのアナログコア技術から異なる素材や発想を「まぜる」、感覚や記憶を重ねるように「ぬる」、そしてかたちとして「かためる」というプロセスを通じて、アーティストたちが「名もなき存在=怪物」を創出する。人とモノ、自然と技術の境界を問い直し、クセを掛け合わせることで新しい創造と未来の可能性をひらく試みとなっている。

展示会の概要

展示名は「クセ探 02『CreatureS - 怪物の領域』」で、会期は2026年3月7日(土)から4月5日(日)まで、開館時間は11時00分から17時00分である。ただし3月20日(金・祝)は休館となる。また、どなたでも参加いただけるオープニングイベントが3月6日(金)17時30分から20時00分に開催される。会場はマクセル「クセがあるスタジオ」(アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)で、入場は無料である。協力アーティストはAtsuo 中川が務め、参加アーティストはAlly Mobbs、Higashi Teppei、国谷隆志、DAISAKの4名である。

「怪物」という存在の再定義

「怪物」とは、私たちが引いた「境界線」の外側に宿るものである。人間と動物、自然と人工、あるいは正気と狂気といった既存の分類から零れ落ちた「名もなき生命体」を提示することで、見る者が無意識に引いている境界線を揺さぶり、世界の多様な在り方を再定義する。Creatureの語源はラテン語で「Creatura(創られたもの)」であり、Atsuo 中川の手によって生み出される作品を「怪物」として捉える。制御不能なインスピレーション、素材との格闘から誕生した瞬間に作家の手を離れ、独自の命を持って歩き出す作品たちが、空間を侵食していく。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000075608.html