京都で着物の世界へ『恋せよキモノ乙女』完結展示決定


最終巻は2026年3月9日発売
株式会社新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の『恋せよキモノ乙女』が完結を迎える。最終第15巻は2026年3月9日(月)に新潮社バンチコミックスから刊行される。主人公のももが着物を着て実在の場所へおでかけする本作。最終巻ではパリを舞台に、着物を通じた様々な人との交流が描かれる。
京都染色美術協会とのコラボ展示
完結を記念して、京都市京セラ美術館では京都染色美術協会とのコラボ展示が開催される。展示タイトルは「第75回 京都染色美術展―特別企画―恋せよキモノ乙女 × 京都染色美術協会『恋するキモノ展』」である。『恋せよキモノ乙女』の原画(生原稿・複製原画)とともに、作中で描かれた全国各地の着物と京都染色美術協会とのコラボレーション作品が展示される予定。二次元の漫画と三次元の着物が交差する体験型の空間が実現する。
展示会の開催情報
会場は京都市京セラ美術館(入場無料)。会期は2026年3月18日(水)から3月22日(日)までである。開館時間は10時から18時まで(入館は閉館30分前まで)。3月21日(土)・22日(日)は午後2時より美協会員による作品説明会が開催される(無料)。住所は〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124。詳細は京都市京セラ美術館HPまたはInstagram(@kyoto.bikyo)で確認できる。
完結を迎える最終巻の内容
最終巻では、着物スタイリストの仕事と家庭の両立で忙しい日々を送る主人公のもも。娘のすずが七五三を迎える中、久しぶりに先輩の笹村さんから連絡を受ける。それは数年後にパリで開催される着物展企画へのお誘いだった。突然の大仕事を前にししたももの決断が物語のクライマックスを作り出す。時代も国境も越えて、着物への想いをつなぐ完結編である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002695.000047877.html