Figma MCPサーバーで変わるプロダクト開発、エンジニアとデザイナーの協業を実践する新著


AIと共創するプロダクト開発の実践書が2月24日発売
株式会社マイナビ出版は、『試して学ぶ Figma MCPサーバー』を2026年2月24日に発売する。本書は、AIを活用したプロダクト開発によってエンジニアとデザイナーがより シームレスに作業することができる具体的な方法を示した一冊である。
デザインと実装の課題を解消するFigma MCPサーバーの登場
Figma MCP(Model Context Protocol)サーバーは、AIエージェントがデザイン情報を文脈として理解することで、デザインと実装の間にある課題を解消する新しい開発フローだ。現在、Figmaはwebブラウザ上で動作するクラウドベースのデザインツールとして多くのプロダクト開発現場で利用されているが、デザインはFigmaで管理されているものの、実装とは連動していないという課題がある。
Figma, Inc.は2025年6月にベータ版「Dev Mode MCP Server」を発表し、AIがデザインデータを直接取得してデザインからコードへの変換をサポートする開発フローが実現可能となった。本書は、Figma MCPサーバーを使いこなすことで、デザイナーとエンジニアが協業できる開発フローを実践的に紹介する内容である。
日本初のFigma公式サービスパートナー「ゆめみ」の知見を集約
本書の執筆は、ゆめみのプロダクトデザイナーやフロントエンドエンジニアらが担当している。ゆめみは日本国内初となるFigma, Inc.公式サービスパートナー(Signature Service Partner)に認定されており、公式サービスパートナーとしての実践的な知見が本書に詰まっている。エンジニアには、Figma MCPサーバーを使ったデザインとコードの連携を、デザイナーには、AIとの連携を見据えた成果物とコミュニケーション手段の活用方法を解説しており、エンジニアとデザイナーがそれぞれの強みを活かしながら新しい時代のプロダクト開発を実践するための必読書である。
書籍の概要と購入情報
『試して学ぶ Figma MCPサーバー』は、第1章「Figmaプラットフォーム概要」、第2章「Figma MCPサーバー活用ワークフロー」、第3章「Figma MCPのためにデザイナーができること」、第4章「Figma AIと共創する新しい時代のプロトタイプ開発」で構成されている。著者はアクセンチュア Accenture Song/ゆめみの竹田学、天辰一希、高橋秀明、八木田裕伍。書籍版・電子版ともに3,388円(税込)、B5変判192ページ、ISBN 978-4-8399-90329である。Amazonおよびマイナビブックスで購入可能である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000016440.html