江戸の絵師・長沢芦雪の犬が立体化!芦雪犬マスコット新登場


江戸時代の名作が立体化した新商品
フェリシモの「ミュージアム部」から、江戸時代の絵師・長沢芦雪が描いた犬をモチーフにした「江戸わんこがコロコロ 芦雪犬マスコット」が2月25日より販売開始される。長沢芦雪の代表作『菊花子犬図』に描かれた生き生きとした子犬たちが、かわいらしいマスコットとして作品の中から飛び出してきたかのようなデザインとなっている。
3つのポーズで楽しむ芦雪犬マスコット
マスコットは3つの異なるポーズで展開されている。〈其ノ壱 おすわり〉〈其ノ弐 あおむけ〉〈其ノ参 ふせ〉の個性あふれる3匹が、それぞれ異なる色柄や愛くるしい表情を備えている。もちもちの質感が特徴で、思わずひっぱりたくなる手触りが魅力だ。両方のてのひらにすっぽり収まるサイズ感も人気の理由となりそうである。各マスコットにはカニカンキーホルダーが付属しており、バッグに付けて持ち歩くこともできる。
デスクやお出かけで活躍するアイテム
デスクに飾れば、わんこたちにじゃれつく様子を眺めながらデスクワークの疲れを癒やすことができる。3匹全部そろえると、作品のようにわんこたちがじゃれ合う様子を再現することも可能だ。バッグに付けてお出かけすれば、毎日の生活の中で江戸時代の芦雪犬たちとともに過ごせるようになる。月1個 ¥2,400(+10% ¥2,640)の価格で購入できる。
長沢芦雪が描いた『菊花子犬図』の魅力
芦雪犬のモチーフとなった『菊花子犬図』は、菊の花が咲く道端で騒ぐ9匹の子犬たちが描かれた作品である。芦雪の子犬の絵の中でもとりわけ生き生きとした表現が特徴だ。はっきりした線で描かれた目と鼻に加え、子犬の鼻先から口にかけての「マズル」部分が輪郭線で丸く囲われているのは当時としては斬新な表現手法であった。大胆な筆でゆるゆると描かれた芦雪犬たちは、見る者の気持ちまで緩めてしまう魅力を持っている。
府中市美術館で芦雪の大規模展覧会開催
府中市美術館では、2026年3月14日(土)~5月10日(日)の期間、「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」が開催される。会場特設ショップではマスコットのほか、「芦雪犬ペンポーチ」も販売予定となっており、展覧会を訪れた来場者が芦雪の世界観をより深く堪能できるようになっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004217.000012759.html