珈琲店タレーランの事件簿9が3年ぶり発売!累計265万部の人気シリーズ最新刊


累計265万部突破の喫茶店ミステリー3年ぶりの新刊
京都の喫茶店を舞台にした人気ミステリーシリーズ『珈琲店タレーランの事件簿』の最新刊『珈琲店タレーランの事件簿9 ピーベリーは美しく輝く』が2026年3月4日に発売される。同シリーズは累計265万部を突破した人気作品であり、人の死なないライトなミステリーと珈琲のうんちくが特徴だ。かわいらしいイラストの表紙デザインも好評で、幅広い層から支持されている。
待望の9巻は謎解きとコーヒーの知識を深掘り
新刊ではレビューサイトに書き込まれた悪評の謎を巡る物語が展開する。オーナー・藻川又次から店を譲ると持ちかけられたアオヤマとバリスタ兼店長の美星が、三ヶ月で書き込まれた三件のレビューの真相を追い始めるという設定だ。本作ではピーベリーというコーヒー豆についてのうんちくが登場し、全収穫量の5~20パーセントという希少性が解説される。
どの巻からでも楽しめる安心の構成
シリーズ9巻目ながら、冒頭に過去のあらすじが掲載されるため、初めての読者でも安心して楽しめる。「カバーはいつかけ替えられたのか」「シャルルはいかにして脱走したのか」「生首はどこから現れたのか」といった三つの謎が複雑に絡み合い、読み進めるにつれてその真相が明らかになる構成となっている。
デビュー15年目の著者が語る思い
著者の岡崎琢磨氏は2012年に当シリーズでデビュー。「デビューより大切に書き継いできたシリーズ、15年目にして9巻を上梓できた」とコメントしており、「常に挑戦を続けてきた本シリーズだが、今回も新たな一面を示すとともに、作家としてのライフワークを象徴する一作になった」と述べている。同書は税込840円で発売予定だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002376.000005069.html