東野圭吾『殺人の門』新装版発売、2027年映画化決定


20年ぶりの新装版で蘇る問題作『殺人の門』
株式会社KADOKAWAは、東野圭吾氏による『殺人の門 上 新装版』『殺人の門 下 新装版』を2026年2月25日(水)に発売した。2006年に角川文庫より刊行された本作が、20年の時を経て、上下巻に分冊された新装版として生まれ変わる。
歯科医院を営む裕福な家に生まれた田島和幸と、小さな豆腐屋の一人息子で将来成り上がることを夢見る倉持修。人生の岐路に立った時、必ず姿を現し自分を奈落の底に突き落とす倉持に、田島は次第に憎悪と殺意を募らせていく。人の心の闇に潜む殺人願望に迫る衝撃作である。
2027年の映画化も決定、全国東宝系で公開予定
さらに本作の実写映画化も決定した。2027年早春、全国東宝系で公開予定となっている。新装版を読みながら、映画化の続報を楽しみに待つことができる。
上下巻の書誌情報と内容紹介
上巻は2026年2月25日(水)発売で、定価は990円(本体900円+税)、文庫判352頁、ISBN978-4-04-116873-8。下巻は同日発売で、定価1,078円(本体980円+税)、文庫判384頁、ISBN978-4-04-116875-2である。
人はなぜ殺人を犯すのか。はたして田島は殺人の門を越えるのか。心に潜む殺意を克明に描き切った本作は、これ以上ない衝撃を味わえる一冊となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018825.000007006.html