MF文庫Jの2月新刊は4シリーズ必見!怪奇に青春ラブコメ、楽曲ノベライズも


2月25日発売のMF文庫J、4つの新シリーズが登場
2026年2月のMF文庫J新刊が2月25日(水)に発売される。今月は注目の新作4本が一挙ラインナップされることになった。『鴉双兄妹の怪奇に歪んだ日常』『お返事まだカナ?おじさん構文!』『彼女の姉は2周目の彼女』『きみにナイショの七角計画』と、バラエティに富んだ作品群となっている。
超人気楽曲の小説化『お返事まだカナ?おじさん構文!』
再生数3000万回超の楽曲『お返事まだカナ?おじさん構文!』がついに小説化される。学園祭真っ只中の学校に突然現れた『おじさん構文』で迫ってくるゾンビたちから、メイド喫茶をサボっていた地雷ちゃんと学校の人気者ギャルちゃんが逃げ回る。正反対な2人は、おじさんゾンビたちとの戦いの中で、ある反撃方法を見つけ出す。それは『お返事』すること。全く意味が分からないながらも、お返事して、なんとかするしかない状況が広がっていく。著者は滝浪酒利、イラストは透真が担当し、原作・監修は吉本おじさんである。定価は792円(本体720円+税)。
未来からのタイムリープが生む恋愛群像劇『彼女の姉は2周目の彼女』
主人公・渋川流一は恋人・麻田美晴の家で双子の姉・沙雪と出会う。しかし沙雪は、自分が未来からタイムリープして双子の姉となった「未来の美晴」だと告白する。未来では流一と別れてしまっているため、沙雪は流一に協力を求める。『自分で練習して別れないようにしよう』という提案だった。あらゆる出来事を完璧に予言する沙雪の圧に負け、関係を結ぶ流一。やがて未来の知識を総動員して流一の性癖を先回りし、徹底的に刺激していく沙雪の誘惑へと、流一は溺れていく。著者は眞田天佑、イラストはういりが担当する。定価は814円(本体740円+税)。
片思いの連鎖が織りなす恋愛群像劇『きみにナイショの七角計画』
恋を絶対にしないと誓って入学した優等生・天宮司だったが、入学初日にクラスメイトの春野晴乃に一目惚れしてしまう。しかし晴乃は幼馴染の男子に想いを寄せており、その男子も片想いをしていた。その相手も、またその相手も同じく片想いをしていて、一方通行の矢印が描いたのは七角形となる。学園一の冷徹美女に、ウラの顔を持つ委員長、アイドル男子にストーカーなど、七人七様の悩みを抱えた登場人物たちの恋が交錯する。『天宮司の一箇年計画』をはじめ七つの恋の行方を描く、七転八倒ラブコメ群像劇がここに開幕する。著者はかつび圭尚、イラストはヤムカヨツメが担当。定価は836円(本体760円+税)。
兄妹が繰り広げる怪奇譚『鴉双兄妹の怪奇に歪んだ日常』
女子高生インフルエンサーの鴉双凛音には隠された秘密がある。人の命を脅かす不気味な怪異たちを追う《怪奇巡り》を繰り返しているのだ。霊能力0の兄・鴉双時雨はそんな妹の緊急コールにすぐさま駆けつける。妹の凛音は4年前に一度死を経験しており、別の誰かとして蘇った過去を持つ。特別な力を持たない兄は命のリスクも顧みず怪奇たちの領域へと足を踏み入れる。その目的は一つ、妹を連れて平穏な日常へ帰ること。『死亡経験アリ』と『霊力0の切れ者』が繰り広げる、きっと正しくはない歪んだ青春怪奇譚が今ここに開幕する。著者は鳳乃一真、イラストは花澤明が担当。定価は792円(本体720円+税)。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018857.000007006.html