ボーカロイド音楽の新作12作品が配信開始、KARENT2月新作情報


ボーカロイド専門レーベル「KARENT」が2月に12作品を配信
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営するボーカロイド音楽専門レーベル「KARENT(カレント)」は、2月19日(木)~2月25日(水)に新しく配信を開始した12作品の情報を発表した。バーチャルシンガーを活用した多彩なジャンルの楽曲がラインアップされている。
2月20日リリースの注目作品
2月20日には4作品が配信開始となる。NILと書店太郎のタッグによる『BLACK LiST』は、巡音ルカとKAITOのボーカルを起用したラップ×メタルのコンセプトアルバムだ。書店太郎は「極悪でダークなルカさんとより悪いKAITOさんでNILさんとコラボさせていただきました」とコメントしている。
音楽サークル・Blatantly Emotional Recordsは2つのアルバムを同時リリース。『#B.E.R.Origin』は10年の軌跡を新たな視点で振り返るメモリアルRemixアルバム第一弾で、『#B.E.R.10th』は活動10周年を記念したアルバムである。EDM&エモを中心にメンバー4名による17曲を収録している。
On Prism Recordsのエレクトロポップ・コンピ第5弾『Prhythmatic5』も配信開始。初音ミクと鏡音リンのボーカルで、10名のクリエイターによるキラキラサウンドが特徴だ。
2月21日と2月25日の配信楽曲
2月21日はヤマギシコージとTwinfieldの書き下ろしソングが配信される。ヤマギシコージの『アニマーレ・ファンファーレ』は「39Culture 2026」のテーマ「MUSIC」を題材にしたマーチングソングで、Twinfieldの『ランウェイラナウェイ』はテーマ「FASHION」のポップチューンである。
2月25日には6作品が配信開始。サツキの『特別救済委員会』は初音ミク、GUMI、IA、v4 flower、可不、重音テトの6キャラクターがボーカルを務める救済の歌で、あ子の『起承転罰』はアコーディオンなどレトロな曲調でKAITOが冷然とした「愛」を描く楽曲となっている。
daniwellPの『SUGOI NEMUI』は軽快なピアノとかわいらしい音で小春六花と重音テトが歌う楽曲。DE DE MOUSEの『チカッカビン』は「知覚過敏」をテーマに実験的かつキャッチーに表現している。アメリカ在住のトラックメイカー・snarewavesの『RAYGUN』はドープなビート&サイバー感をぎゅっと詰め込んだダンストラック。ひとしずく×やま△の『Feel. Move.』は「Japan Mobility Show 2025 YAMAHAブース」の書き下ろしテーマソングで、スカパンク×EDMの躍動感あふれる楽曲だ。
KARENTの配信サービス
「KARENT」はSpotifyやApple Music、YouTube Music、LINE MUSIC等の世界の主要ストリーミングサービスをはじめ、TikTok、Instagram等のSNS、iTunes StoreやAmazon Music等のダウンロードストアへの音源配信を行っている。クリプトン公式イベントで使用された楽曲のリリースや、バーチャルシンガーの記念日ごとに実施している配信特集も人気を集めている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000622.000052709.html