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AI映画が今、映画として成立する—3月7日キネカ大森で日韓8作品上映

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参加型イベント
報道発表
2026 JAPAN x KOREA AI FILM MAKERS MEETUP / 日本側 公式サイト : https://jkaif-site.vercel.app/(プレスリリースより)

生成AIは「表現の道具」か、「映像の言語」か

株式会社Sakura Rinと韓国MBC C&Iの共催により、2026年3月7日(土)、東京・キネカ大森にて「日韓AI映画交流祭 2026」が開催される。日本4作品・韓国4作品、計8本の生成AI映画を上映し、上映後には日韓クリエイターによるリモート座談会が実施される。STUDIO異次元の協力のもと、日韓を主軸にアジアのAI映画文化基盤を築く長期構想の第一歩として位置づけられている。

なぜ今、AI映画祭なのか

生成AIで映像を制作する人間が増えており、映像技術のデモンストレーションではなく、観た人間の感情を動かす「映画」として成立し得るかが問われている時代に入った。Sakura Rinは日頃から多くのAI映像クリエイターと活動を共にしており、この半年で動画生成AIの技術は明らかにフェーズが変わったと肌で感じているという。数秒のクリップを繋ぐのが精一杯だった時代から、感情表現豊かで、ストーリーのある長編映像に本気で挑める段階へと技術進化が来ている。クリエイターたちの会話も「何が作れるか」から「何を語るか」へと変わった。Sakura Rinは2026年をAI映像の元年だと考え、技術が「表現」に追いつこうとしている感覚を重視している。

キネカ大森で開催する理由

キネカ大森は1984年に生まれた日本初のシネコンであり、名画座で過去の傑作を流しながら同じ建物で最新作も上映している。アジア映画にもいち早くスクリーンを開いてきた、新しいものと古いもの、国内と海外が自然に混ざり合う稀有な映画館である。日韓両国のAI映画を上映する場所として、ここが最適の選択肢だと確信されている。

Sakura Rinの過去のイベント実績

Sakura Rinは少数人数からなるテッククリエイティブ企業であり、同時に数年前より国内最大級の生成AIコミュニティを運営してきた実績がある。2025年8月~9月には、Vidu AIとの共催で「妖怪衆傑祭 〜Yokai Parade〜」を開催し、100作品以上を収集、国内初となる生成AI映像の神社プロジェクションマッピングを実現。来場者1,000名以上という実績を残している。2026年1月には「大阪AI文化万博」をNTT西日本 QUINTBRIDGEにて開催し、200以上のアプリ・映像作品が出展された大規模交流イベントとなった。

開催概要

名称は「日韓AI映画交流祭 2026(2026 JAPAN x KOREA AI FILM MAKERS MEETUP)」で、2026年3月7日(土)15時開場、18時終了予定。8作品上映が15時10分~16時30分、座談会が16時45分~17時45分に実施される。会場はキネカ大森(東京都品川区南大井6-27-25 西友大森店5F)。入場は事前招待および一般チケット販売。オンラインチケット予約は2月27日(金)18時より販売開始、劇場窓口は2月28日(土)劇場オープン時より販売開始となっている。懇親会は18時15分から大森駅周辺で実施予定(参加枠限定)。交流祭公式サイトはhttps://jkaif-site.vercel.app/。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000147249.html