SALONIAが企業ボランティア・アワード受賞、若者の美容体験格差を解消


若者の美容体験格差を解消する企業ボランティアが受賞
株式会社I-neが展開するミニマル美容家電ブランド「SALONIA」の若者の美容体験格差を解消する取組みが、東京ボランティア・市民活動センターが主催する第11回「企業ボランティア・アワード」にて「ユースサポート奨励賞」を受賞した。東京ボランティア・市民活動センターは社会福祉法人 東京都社会福祉協議会が運営主体となっている。
ブランドミッションに基づいた社会貢献活動
SALONIAはブランドミッションとして「全ての人が美容を通して、自分らしくポジティブに生きる社会をめざす」を掲げている。この理念のもと、ロングセラー商品であるヘアドライヤーやヘアアイロンを通じ、困難を抱える方々にセルフケアの機会を提供している。身だしなみに加え自己肯定感とウェルビーイングの向上を目的とした活動に力を入れており、物品寄付だけではなく、社員の専門性を活かしたワークショップや業務の紹介等、非営利団体との協働を重視している。年齢や背景に関わらず誰もが自分らしく輝ける社会の実現を目指している。
高校生向けワークショップで身だしなみと希望を提供
日本の子どもにおける貧困課題の解決に取り組む認定NPO法人「キッズドア」との協働により、就職や進学を控えた高校2年生を対象とした「CREATE YOUR BEAUTY by SALONIA」を2024年11月に実施した。講師として困難な家庭環境を乗り越えて夢を叶えた美容師を招聘し、「受験や面談にふさわしいヘアスタイルがわからない」「美容を体験する機会が少ない」という子どもたちの声に向き合った。ヘアアイロンを使用したヘアセットのレクチャーを行い、人生の転機を後押しするコンテンツとして、美容師自身の経験を交えて未来への希望を届けた。
女性の就業支援へも活動の輪を拡大
活動の幅を広げ、経済的・家庭的な課題のある女性を対象とした「女性たちのためのキャリア支援プロジェクト」(主催:社会福祉法人共生会SHOWA)に2025年7月と8月の研修に参画している。面接におけるヘアセットや身だしなみを通じて、自分自身の魅力を引き出すためのコンテンツを提供した。東京善意銀行および大阪市社会福祉協議会を通じ、合計76か所・1,317個の物品寄付も行っており、その活動の輪を広げて取り組んでいる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000921.000012002.html