宮﨑優&山下幸輝が相模女子大学卒業式にサプライズ登場、ハイブリッドドラマの魅力を語る


ドラマのロケ地で約1,400人が熱狂するサプライズイベント
ABEMAとショードラの縦横連動ハイブリッドドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』のサプライズ登壇イベントが、2026年3月6日(金)に相模女子大学グリーンホールで開催された。卒業生と保護者ら計約1,400名が参加する相模女子大学の卒業式の閉式後に行われたこのイベントで、本作に出演する宮﨑優と山下幸輝が登場すると、会場は驚きと大歓声に包まれた。
ドラマ撮影の秘話と役柄の魅力を熱く語る
本作は、4年前の大学時代にタイムスリップし、元カレと「付き合わない」ために運命をやり直す、下北沢からはじまるタイムスリップ・ラブコメディである。相模女子大学もドラマの重要なロケ地となっており、二人はキャンパス内での撮影を振り返った。
かつて「恋愛マスター」と呼ばれていたものの、元カレとの最悪な別れがトラウマとなり、現在は恋に臆病な化粧品会社の広報担当・鴨居ひよりを演じた宮﨑優は、「ひよりはあることがきっかけで恋に臆病になってしまいますが、不器用ながら真っ直ぐぶつかっていく姿を見て、みなさまの背中を押せるような役柄かなと思います」と魅力を語った。さらに「二人で雨宿りしたシーンがあるのですが、あんなに雨を降らせてくれるんだ!と思って(笑)。すごく印象に残っています」と笑顔で振り返った。
のちに音楽ユニット『メメ』のコンポーザーとしてデビューするひよりの元カレであり、音楽以外に興味がない「サブカルクソ男」須藤鯨を演じた山下幸輝は、「鯨はひよりから『サブカルクソ男』なんて呼ばれていますが、実は自分でも気づいていないような優しさをすごく持っている男の子です」と解説。撮影時のエピソードとして「僕が演じる鯨が本を読んでいて、ひよりがそれに気づくといったシーンがあるのですが、そのシーンはすごく印象的だなと思います。ぜひ見てください」とアピールした。
惚れてしまう異性のタイプについて二人の本音が明かされる
続いて、宮﨑と山下が「これは惚れてまうわ」と思うのはどんな人かという話題に。山下は、「物事に真っ直ぐな方に『惚れてまうわ』と思いますね。鯨のように、音楽に対して夢中になっている姿を見ると、すごくドキッとします」と回答した。
宮﨑は、「例えばデートの時にトラブルが起きてしまったときも、切り替えて楽しもうとしてくれる、リードしてくれる人はいいなと思います」と具体例を挙げた。
卒業生からの質問コーナーで本音を語り応援メッセージを贈る
さらにドラマのテーマにちなんで、「タイムスリップして『やり直したい出来事』はありますか?」という質問に対し、宮﨑と山下も揃って「はい」と回答。宮﨑は「もっと青春をしとけばよかったなと思うので、小学校時代にやり直し、夜のグラウンドに忍び込んで、宇宙人が描いたような独特な絵を描いて、朝みんなを驚かせたい(笑)」とコメントした。一方、山下は「勉強をやり直したいです。中学受験をして中高一貫の学校に入ったのですが、ダンス部に入りたくて入ったので、学校に入ってからは勉強を一切せずダンスしかしてきませんでした。もう少し勉強やっとけばなあと思います」と口にした。
卒業生からの「これから社会人になるので、休みの日の過ごし方やメンテナンス法を知りたい」という質問に対し、山下は「ご飯をいっぱい食べること。今日疲れたなというときは、ご褒美に焼肉を食べたりして『明日また頑張ろう』と思えるようにすることがいいんじゃないかな」とアドバイスした。宮﨑も「私はチョコレートがすごい好きです。撮影中は肌のトラブルが気になるので我慢しますが、終わった瞬間に我慢していた分を一気に食べるのが好きです」と語り、二人とも「食」が活力であることを明かした。
最後に、二人から卒業生へ向けてエールが送られた。山下は自身の経験を振り返りながら「これから社会に出て、新しい環境で悩むこともあると思います。僕も俳優の道やアーティスト活動を始める際、選択をする瞬間が怖かった時期がありました」と切り出し、「好きなことと苦手なことが両方『表現』だった僕ですが、この世界に飛び込んで表現することが楽しくなりました。みなさんも思い切って選択してみてほしいです。今日は家族や友だちや先生に感謝を、そして頑張った自分自身にねぎらいの言葉をかけてあげてください」と温かい言葉を贈った。
宮﨑は「社会に出る緊張や不安など、いろんな気持ちがあるかと思いますが、今日の思い出がほんの少しでもみなさまの糧や力になっていたら嬉しいです。エネルギーをたくさんいただきました。本当にありがとうございました」と感謝を伝え、イベントを締めくくった。
縦横ハイブリッドドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』の配信情報
『バッドチョイス・グッドラブ』は、2026年2月28日(土)朝10時より先行して「ショードラ」のSNSアカウントにて縦型ショートドラマを配信中。追って2026年3月11日(水)夜8時より「ABEMA」にて横型ドラマを独占無料配信される。卒業や別れ、そして新たな出会いが交差する春に、下北沢から始まる「運命の恋をやり直す」物語が展開される。本作は「ABEMA」での「横型ドラマ」と「ショードラ」でのSNSを中心に展開する「縦型ドラマ」を融合させ、それぞれ違う視点により展開する新しいスタイルの「ハイブリッドドラマ」として提供される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002836.000064643.html