性別の違和と向き合い、支える側へ。実体験を綴った書籍が発売


自分らしく生きるための一冊
幼い頃から自分を「男子」だと感じながら育ち、いじめや偏見、誤解にさらされ続けてきた著者による実体験の記録『生まれ方を間違えたと思ったけれど――違う性別で生きる』が2026年3月5日に発売される。本書は地方都市・愛媛県新居浜市で生まれ育った著者が、性同一性障害と診断されるまでの葛藤や社会に出て直面した理不尽、そして支え合いの中で見つけた「生きる希望」を率直な言葉で綴っている。
著者からの想い
著者は「これまで私は、『普通』や『当たり前』に合わせることができず、多くの誤解や苦しみを抱えてきました」と述べている。しかし支えてくれる人との出会いがあり、少しずつ前を向くことができたという。「この本が、いま悩みや生きづらさを抱えている誰かの心を、ほんの少しでも照らす存在になれば幸いです」というメッセージを寄せている。
書籍情報
『生まれ方を間違えたと思ったけれど――違う性別で生きる』は、著者・海里によるもので、パレードより発売される。ISBN番号は978-4-86522-483-2。四六判・並製・50ページで、価格は880円(税込)。Amazon限定での発売となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000568.000046294.html