星街すいせいが個人事務所「Studio STELLAR」設立、東京ドーム公演へ


VTuberアーティストが新たなステージへ
カバー株式会社は、VTuberの星街すいせいのアーティスト活動強化を目的とした個人事務所「Studio STELLAR」の設立および新支援体制への移行を発表した。2018年3月22日のデビュー以来、アーティスト活動を軸に様々な領域で活躍してきた星街すいせいは、今後ソロアーティストとしての活動に軸足を移す。
実績と実力を兼ね備えたバーチャルアイドル
星街すいせいは2019年にホロライブプロダクションに所属以降、VTuberとして初となるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」出演を実現。代表曲『ビビデバ』のMVは再生数1億回、Billboard JAPANストリーミング累計1億回再生をVTuberとして初めて突破した。さいたまスーパーアリーナ、日本武道館でのライブ公演も成功させ、アーティストとしての人気と実力を着実に高めてきた。2024年は埼玉スーパーアリーナを皮切りに自身初の東阪福3都市ツアーを実施。2025年2月には悲願の日本武道館での単独ライブを達成するなど、精力的な活動を続けている。
東京ドーム公演実現に向けた新たな体制
カバー株式会社は、星街すいせいの自身の目標として語る東京ドーム公演の実現とさらなるメジャーシーンでの活躍を目指すために、個人事務所設立によるソロ活動に活動の軸を移すことを決定した。この挑戦を通じてVTuberの活躍の場を広げることは、同社のミッション「世界が愛するカルチャー」の実現に向けた大きな一歩になると考えているという。
ホロライブとの協業を継続
ホロライブプロダクションに所属するVTuberとしてのコラボやグループ活動は引き続き継続する予定である。一方、ソロアーティストとしての音楽活動、配信活動、新規のグッズ販売、ファンクラブ運営については個人事務所「Studio STELLAR」に移行する。個人事務所設立にあたっては、株式会社NERD(代表取締役社長:髙橋 政記 / 代表取締役:大澤 創太)がタレントマネジメントを担い、カバー株式会社との協業・連携体制の下、ソロアーティスト活動を支援する予定だ。
国際的な評価も獲得
星街すいせいは経済誌「Forbes JAPAN」の「30 UNDER 30 JAPAN 2025」に選出されており、バーチャルとリアルの境界を超えたアイコンとして各界から熱い視線を集めている。『ビビデバ』のMVは世界三大広告賞の一つ「Clio Music 2025」にてブロンズ賞を受賞するなど、映像表現の分野でも国際的な評価を得ている。2026年3月22日の個人事務所設立と同年に行われるアリーナツアーの開催が決定しており、さらなるステージへの挑戦が期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001231.000030268.html