ローカル線の危機を徹底解説『絶滅危惧鉄道2026』発売


留萌本線の廃止から考えるローカル線の未来
コロナ禍を経て利用客が戻りきっていない鉄道業界。ローカル線を取り巻く状況はますます厳しさを増しており、2026年4月1日には留萌本線・深川~石狩沼田間が廃止されます。イカロス出版株式会社が発売する『絶滅危惧鉄道2026』は、いま危機にある全国のローカル線の実態を詳しく解説するムックです。
廃止が決定した主要路線と存廃の危機
本誌では、廃止が決まった路線として弘南鉄道大鰐線(2028年4月廃止予定)、久留里線(2027年4月廃止予定)、美祢線、津軽線、函館本線を掲載します。さらに富山地鉄や長良川鉄道、名鉄広見線など、存廃の危機にある路線についても詳しくレポートしており、災害運休中の路線や存廃が話題に上った路線についても取り上げています。
ローカル線廃線の歴史から現状まで
本誌は5つの章で、ローカル線がどのように廃止に至ったのかを歴史的背景から説明します。「近代化のシンボル」から「不要不急線」として扱われるようになった経緯、「赤字83線」の時代、国鉄改革に伴う特定地方交通線の廃止と存続の明暗、三セク鉄道の課題、そして長引く不況が地方私鉄に与えた影響まで、多面的に検証されます。
鉄道ファンから地方創生関心層まで必読
本誌は鉄道やローカル線が好きな方だけでなく、旅行を趣味とする方や地方創生について問題意識のある方におすすめです。後悔する前に、廃止が予定されている路線に乗りに行くための情報が豊富に掲載されています。
書誌情報
『絶滅危惧鉄道2026』はB5判、116ページのムックで、2026年3月16日(月)に発売されます。定価は1980円(本体1800円+税10%)で、ISBN番号は978-4-8022-1721-7です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007247.000005875.html