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安宅の関にランドマーク誕生、2026年4月「ATAKA TERRACE」オープン

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報道発表
プレスリリースより

歴史と文化が息づく安宅の関が新たに生まれ変わる

石川県小松市の安宅の関エリアに、2026年4月1日(水)、新たなランドマーク「ATAKA TERRACE」がオープンする。歌舞伎「勧進帳」や能「安宅」の舞台として知られるこの地は、日本海を望む松林と安宅海岸の美しい景観、そして歴史や文化が息づく小松を代表する特別な場所である。リニューアルオープンする施設では、食・くつろぎ・交流を楽しめる新たな拠点として展開される。

小松の魅力を体感できる複合施設の全貌

「ATAKA TERRACE」は、小松の歴史、海、文化、食がひとつにつながる施設として設計されている。小松インターチェンジから車で約5分の立地にあり、広い駐車場も備えているため、観光客だけでなく地域住民にも利用しやすい。館内には、食・本・ものづくり・くつろぎ・学びを通じて小松の魅力を体感できるさまざまなスペースが用意されている。レストラン・カフェでは、小松の食材をふんだんに活用したメニューが提供される。鉄職人のハンバーグ、とろとろ小松トマトのナポリタン、安宅漁港のシーフードドリア、小松桶うどんといった食事メニューのほか、平松牧場のミルクソフトクリーム、パンケーキなどのデザートも用意される。さらに、地ビールや地酒も取り揃えられており、食を通して小松の魅力が味わえる場となっている。

本と交流、ものづくりを発信するスペース

館内には1879年創業の老舗書店・株式会社うつのみやが選定・販売する約500~600冊の書架スペースがある。工芸、アート、クラフト、歴史、北前船関連、絵本など、小松に関連する様々なジャンルの書籍が揃えられている。コワーキングスペースは電源コンセント付きの席やテーブルを設置し、観光の合間の作業や地域住民のワークスペース利用に対応する。セレクトショップでは、九谷焼に限らず、陶器、金属製品、木工、縫製、クラフトビール、菓子など、小松の多彩なものづくりが紹介される。つくり手の背景や制作現場の空気感が伝わるディスプレイ方法が取り入れられており、展示スペースの一部は固定せず、新たな出展や持ち込み展示にも対応できる構成となっている。

家族連れも安心、充実した屋外スペース

お子さま連れの方のための専用スペースやソファ・テーブルを備えた休憩スペースが整備されている。日本海を望む開放的なロケーションを活かした屋外空間も魅力で、2023年に設置された3つの白い「A」のモニュメントは、文字の形に合わせて人が並ぶことで「ATAKA」を表現できる撮影スポットとなっている。ウッドデッキを備えた屋外スペースはイベントや催しにも活用できる。さらに、犬を連れて訪れる方向けの簡易ドッグランも設けられている。将来的には、勧進帳の巻物をモチーフにした体験型モニュメントも設置予定であり、鏡面を用いたデザインで周囲の風景が印象的に映り込む仕様となる予定である。

グランドオープン前のプレオープンを3月27日開催

グランドオープンに先立ち、2026年3月27日(金)にプレオープンが開催される。開催時間は11:00~16:30(最終入場16:00)で、どなたでも自由に来場できる。式典は行わず、都合のよい時間に館内を自由に閲覧できる形式である。プレオープンでは、レストラン・カフェ、書架スペース、セレクトショップ、キッズスペース、休憩スペース、芝生テラスなど施設全体が公開され、ハヤシライスをはじめとした試食が提供される予定である。また、隣接する「勧進帳ものがたり館」については、これまで入館料300円が必要だったが、2026年4月1日(水)より入館無料となる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000151077.html