和楽器バンド・鈴華ゆう子が新流派創立、2026年5月に創流記念大会開催


詩吟の新しい世界へ「吟道鈴華流」誕生
和楽器バンドの発起人である鈴華ゆう子(宗家 鈴華慶晟)が、詩吟・剣詩舞の新流派「吟道鈴華流」を創立した。5歳から詩吟と剣詩舞を始め、全国大会での優勝経験も持つ鈴華ゆう子が、伝統芸能をより多くの人に届けるための新たな挑戦として取り組んでいる。
創流記念大会の開催が決定
「吟道鈴華流 創流記念大会」は、2026年5月2日(土)に調布市文化会館たづくり 2階くすのきホールで開催される。開場は13時、開演は13時30分からとなっている。鈴華流門下生による吟詠のほか、他流派による吟剣詩舞、友好出演パフォーマンス、構成演舞「吟剣詩舞×ライブパフォーマンス」が主なプログラムだ。
多彩な出演者による特別な舞台
大会には宗家の鈴華慶晟をはじめ、日本壮心流宗家の入倉昭星、箏のいぶくろ聖志、尺八の神永大輔、津軽三味線の匹田大智、篠笛・能管の迎田優香、書家の美帆ら、伝統芸能の担い手たちが出演予定となっている。
入り口を広げるための無料席設置
吟剣詩舞は「知る人ぞ知る存在」であり、一般には届きにくい現状がある。伝統を「難解で敷居が高い」として閉じ込めるのではなく、誰もが楽しめる「エンターテインメント」として次世代へ繋ぐことを目指している。そのためあえて「抽選による無料席枠」を設けるなど、より多くの人に生で観てもらう挑戦を行っている。
クラウドファンディングで資金を募集
無料席を設ける一方で、質の高い舞台づくりと門下生の育成を続けるため、クラウドファンディングがプラットフォーム「CAMPFIRE」で開始された。募集期間は2026年3月28日12時から4月30日23時59分までだ。支援者向けには「自宅から応援コース」と「参加して応援コース」の2つの形が用意されている。
リターン内容も充実
「自宅から応援」では、デジタルお礼状、限定グッズ(手ぬぐい、ステッカー、クリアファイル等)、エンドロールクレジット掲載、定点カメラ映像データなどが返礼品となる。「参加して応援」では、一般抽選に先駆けた観覧席の確約と、宗家との2ショット撮影を含むホテル祝賀会へのご招待が提供される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004825.000019470.html