モスバーガーが障がい者アート展示「MOSごと美術館 in 石川」を2026年4月開催


障がいのある方のアート作品を店内で展示
株式会社モスフードサービスは、石川県健康福祉部障害保健福祉課と協力し、障がいのあるアーティストの作品を石川県内のモスバーガー全9店舗で展示する「MOSごと美術館 in 石川」を2026年4月1日(水)から開催する。
この取り組みは、障がいのある方の社会参加を支援するとともに、その方々によるアート作品をモスバーガーの店舗に展示し、気軽に親しんでいただける機会を創出するもので、モスグループでは「MOSごと美術館」と呼んでいる。
全9店舗で13作品を展示、2か月ごとに入れ替え
石川県健康福祉部障害保健福祉課の協力のもと、「アートレンタルいしかわ」が所有する県内の特別支援学校や社会福祉施設のアート作品を有償でレンタルし、県内全9店舗にて、1店舗につき1〜3作品(計13作品)を展示する。レンタル料のうち、1作品につき月額1,000円が「アートレンタルいしかわ」を通じてアーティストへ支払われる。展示作品は2か月に1回、入れ替えが実施される。
全国7都府県目の展開、2016年の新潟県から拡大
「MOSごと美術館」は、新潟県の「まちごと美術館cotocoto」事業への賛同から生まれた取り組みで、2016年に新潟県内のモスバーガーから始まった。石川県での実施は、新潟県、東京都、沖縄県、大阪府、神奈川県、群馬県に続く、全国7都府県目の展開である。2021年には、アート作品を内装デザインに採用した「モスバーガー原宿表参道店」(東京都渋谷区)をオープンし、現在も障がいのある方の社会参加をアート作品の展示を通じて支援する「MOSごと美術館」の取り組みを広げている。
石川県の担当者が期待を寄せる
石川県健康福祉部障害保健福祉課の金子様は「インターネットでたまたま『MOSごと美術館 in ぐんま』の記事を拝見したことがきっかけで本県での開催を思い立ち、今回の開催が叶うこととなりました」とコメントしている。さらに「『MOSごと美術館 in 石川』を通じ、お店を訪れた人々が、お食事を楽しみながら作品を眺めていただくことにより、共生社会の実現に繋がるきっかけになればよいなと思っております」と述べている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000569.000075449.html