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札幌国際芸術祭2027、新会場決定。雪をテーマに国際公募開始

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報道発表
Photo by TAKUMA Noriko(プレスリリースより)

SIAF2027の新たな会場が決定

札幌国際芸術祭(SIAF)は、2027年1月16日から2月21日にかけて開催される次回芸術祭・SIAF2027に向けた準備を進めている。このたび、新たに北海道立近代美術館と札幌大通地下ギャラリー 500m美術館が会場に決定し、昨年12月に発表した8会場に加えて、SIAF2027の会場は計10会場となった。

北海道立近代美術館での展開

1977年に開館した北海道立近代美術館は、北海道における重要な文化拠点である。同館は「北海道の美術」「日本近代の美術」「エコール・ド・パリ」「ガラス工芸」「現代の美術」の5つの収集方針に基づくコレクションを保有している。SIAF2027では、多彩なジャンルのコレクションの中から「雪」にまつわる作品をピックアップし、北国の美術館ならではの展覧会を企画する。

500m美術館の国際的な展開

札幌大通地下ギャラリー 500m美術館は、札幌市の地域特性である地下空間を活用した展示スペースである。同ギャラリーが芸術祭会場となるのはSIAF2017以来、10年振りとなる。SIAF2027では、ガラスケースゾーンとウォールゾーンの双方のスペースでの展示を実施。毎年実施されている現代アートの作品および企画プランのコンペティション「500m美術館賞」を、SIAFとの協働企画として国際的に広く公募する。8基のガラスケースに受賞者の作品展示を行うとともに、ウォールゾーンでは注目のアーティストが展示を予定している。

特別コンペティション「SIAF2027 500m美術館賞」

2026年度は、SIAFと500m美術館が連携し「SIAF2027 500m美術館賞」と題した特別コンペティションとして実施される。本コンペティションで選出される2組は、芸術祭会期中、SIAF2027参加アーティストとして500m美術館を舞台に作品展示を行う。募集期間は2026年4月20日(月)から7月20日(月)23:59までで、展示期間は2027年1月16日(土)から3月24日(水)までを予定している。SIAF2027の会期は2月21日(日)までであるが、本展示は3月24日(水)まで継続される。応募詳細は4月20日(月)に札幌大通地下ギャラリー 500m美術館公式ウェブサイトで公開される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000130084.html