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ルイ・ヴィトン×フランク・ゲーリー、香港の「アート・バーゼル」で20年超のコラボ展

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報道発表
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON(プレスリリースより)

フランク・ゲーリーとの20年以上のパートナーシップを振り返る展示

ルイ・ヴィトンは2026年3月27日(金)〜29日(日)に開催されるアート・バーゼル香港において、メゾンとフランク・ゲーリーのこれまでのコラボレーションを振り返る特別ブースを展開する。20年以上の長きにわたるパートナーシップを讃える本展示は、大胆な建築プロジェクトから限定エディションのバッグやフレグランス・ボトル、タイムピースにいたるまで、ゲーリーのクリエーションが時代を超えて輝く革新性とサヴォアフェール(匠の技)の唯一無二のビジョンを証明するものである。

建築から時計まで、8つの章で辿るコラボレーション史

カナダ系アメリカ人の建築家であるフランク・ゲーリーは、造形における卓越した技巧を体現するキャリアが国際的に高く評価されてきた。ルイ・ヴィトンがショー・パートナーを務めるアート・バーゼル香港の本ブースでは、彼の代表的な建築のほか「Louis Vuitton × Frank Gehry」バッグ・コレクションやそれ以外のメゾンとの取組みを、8つの章に沿って年代順に紹介している。模型やアートワークを通じて、フランク・ゲーリーの創作プロセスを間近に体感できる展示となっており、「問い続ければいずれ答えが見つかる、というのが長年の考えでした。しかし何より大切なのは、好奇心を持つこと」というゲーリー自身の言葉も掲げられている。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンから始まる連携の軌跡

LVMHと数々の受賞歴を誇つこの建築家とのコラボレーションは2001年、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの構想からはじまった。2014年に開館した同施設は、透明性、ボリューム、光を強調するガラスの帆と「氷山」のようなギャラリーから成る印象的な建築として知られている。同年このパートナーシップは、ルイ・ヴィトンの創業160周年を記念したコレクションのためにゲーリーがデザインしたバッグ「ツイステッド ボックス」へと続いた。

モノグラム探求から生まれた限定バッグコレクション

ルイ・ヴィトンとのコラボレーションを開始して以来、フランク・ゲーリーはモノグラム・キャンバスのモチーフ、とりわけメゾンの創業者の絡み合うイニシャルのデザインに特別な関心を寄せてきた。こうしたモノグラムの探求は新しい象徴的なデザインの創造へとつながり「Louis Vuitton × Frank Gehry」コレクションのエンブレムとなっている。アート・バーゼル マイアミビーチ2023で初披露された10点の極めて限定的なピースからなるこのバッグ・コレクションは、建築とフォルム、素材の探求、動物という3つのテーマを「カプシーヌ」や「ツイステッド ボックス」「ベア・ウィズ・アス クラッチ」に落とし込んだものだ。

精度と芸術性を融合させたタンブール ウォッチ

2024年に発売されたウォッチ「タンブール」では、最も純粋な時計製造の伝統に則り、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇る精度と、ゲーリーの建築作品を想起させる流麗で彫刻的なレリーフが融合している。サファイアクリスタルに彫刻を施し、手作業で仕上げられたこのウォッチは、ケースバックに彼のサインを刻み、時の流れを象徴するオブジェとして、フランク・ゲーリーの壮大なビジョンを表現するものとなっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002359.000060591.html