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世界自閉症啓発デーに「この青も、誰かの世界。」東京タワー・麻布台ヒルズが青に染まる

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報道発表
プレスリリースより

「青」のアートで多様性を発信するBeyond Blue Projectが始動

株式会社ヘラルボニーは、4月2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、「Beyond Blue Project」を始動する。2007年に国連総会で定められた「世界自閉症啓発デー」は、世界各地で自閉症やその他の発達障害への理解を広げるための啓発活動が展開されている。シンボルカラーは「青」で、日本でも東京タワーをはじめ各地でブルーライトアップなどの取り組みが行われている。ヘラルボニーは2026年、「この青も、誰かの世界。」というメッセージを掲げ、「青」のアートを起点に様々なステークホルダーとの共創を通じて、「ちがい」が社会を豊かにする価値として広がるアクションを展開する予定だ。

東京各地で展開される青のアート作品

本プロジェクトは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げるヘラルボニーと、「緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街」をコンセプトにする麻布台ヒルズ、東京メトロ、LIVE BOARDなどの各社の想いが共鳴して実現した。さらに積水ハウス、みずほフィナンシャルグループ、住友生命相互保険のご協力も得ている。どれ一つとして同じものがない「青」のアートをたどりながら、人それぞれの多彩な感性に出会う特別なアート空間を実現する。「青」のアートを通じて異なる感じ方を楽しみ、違いの先に誰かの世界観・価値観に出会い、想いを馳せる場を提供する。

キービジュアルに起用されたアーティスト工藤みどり

キービジュアルとして起用されるのは、るんびにい美術館(岩手県)に属する作家・工藤みどりの作品である。彼女の制作には瞑想から生み出されるような果てしなさがあり、完成形を目指して作り出しているのでなく、思いのままに打っていく点描や短い線の集積に何かを見出し、その世界にとめどなく没入していく。ふわふわと夢見るように周囲の誰かに笑顔で話しかける一方、ある時は一人自分の内側の世界に深く意識を沈める。そのまなざしは、彼女の心だけに映る何かを追いかけてたゆたい、不思議な空気が彼女と彼女の制作には漂っている。

麻布台ヒルズでの開催概要とイベント内容

会期は2026年3月30日(予定)から2026年4月12日までで、メイン会場は麻布台ヒルズである。OOH設置場所は麻布台ヒルズ神谷町駅前広場、セントラルウォークボード、六本木一丁目駅地下通路ウォール、東京メトロ駅貼りポスター、LIVE BOARDが保有する都内約50カ所のデジタルOOH(4月2日~4月15日)となっている。4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせた特別企画として、青のアートを巡るアートクルーズが11時から11時30分に開催される予定だ。参加者は麻布台ヒルズ施設内アートワーク掲出エリアを中心とした周遊ルートで、期間中に実施予定のアートクルーズや関連イベントの紹介を受けることができる。

東京タワーでのセサミストリートとのトークショー

厚生労働省と日本自閉症協会が主催する「東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー」にヘラルボニーが参加し、4月2日18時から18時30分の点灯式でセサミストリートとトークショーを行う。セサミストリートには自閉症のキャラクター「ジュリア」が登場しており、ちがいを歓迎し合うインクルーシブなメッセージを発信し続けている。「世界の見え方はひとつじゃない」をテーマに、異なる感性が世界をどのように豊かにしているか、アートがそれらの視点をどのように共有し、つなぎ、分かち合う手助けになっているのかなどを語り合う予定だ。登壇者はセサミストリート(エルモ、クッキーモンスター、ジュリア)、ヘラルボニー契約作家伊賀敢男留、伊賀祥子(伊賀敢男留氏の母)、株式会社ヘラルボニーCo-CEO松田崇弥となっている。

SNS連動キャンペーンとプレゼント企画

2026年4月12日23時59分までの期間中、HERALBONY CLUBの会員ページよりXを開き、指定のハッシュタグ(#この青も誰かの世界、#beyondblue_HERALBONY)をつけて屋外広告の写真またはHERALBONY LABORATORY GINZA(銀座店)の写真を投稿すると、HERALBONYCLUB独自のマイレージ「BONY」が30BONY付与される。投稿回数上限は各それぞれ期間中3回までとなっている。Xプレゼントキャンペーンでは、4月2日から4月12日の期間中、ヘラルボニー公式Xアカウントをフォローのうえ、対象投稿に「いいね」および「リツイート」をした方の中から抽選で最大100名様に、起用アート10作品の中からセレクトした非売品のアートポストカード(3枚セット)と、タオルハンカチ「くらげ」がプレゼントされる。当選者の発表は発送をもって代えられ、賞品の発送は2026年4月下旬頃を予定している。また、HERALBONY LABORATORY GINZA(銀座店)では本プロジェクトと連動し、ウィンドウのアートラッピングを実施する予定だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000541.000039365.html