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ウッドフォードリザーブのカクテルコンペ優勝決定、東京のバーテンダーが受賞

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報道発表
プレスリリースより

ウッドフォードリザーブ「The Wonderful Race 2026」ジャパンファイナル開催

ブラウンフォーマンジャパン株式会社が主催するカクテルコンペティション「The Wonderful Race 2026 JAPAN FINAL」が2026年3月30日に開催された。全国のバーテンダーの中から事前審査で選出されたファイナリスト5名が、「四季を楽しむオールドファッションド カクテル」をテーマに、ウッドフォードリザーブを使用したオリジナルカクテルのパフォーマンスを披露した。

優勝はThe Ritz-Carlton, Tokyo The Barの小島卓さん

本大会の優勝者に輝いたのは、The Ritz-Carlton, Tokyo The Bar所属の小島卓さん(東京都)である。小島さんが創作した「Transition Fassinoned」は、ウッドフォードリザーブの複雑でふくよかな味わいを引き出しながら、幼少期に感じた夏から秋へと季節が移ろう哀愁を表現した1杯。スモーキーかつウッディな印象が特徴で、グラスを包む白檀とシトラスを纏った燻製の煙が花火の残り香を呼び起こすという。自家製ポルチーニビターズの深みと金木犀・ローリエのコーディアル、アンバーシロップが四季の移ろいを描いており、審査員からも高い評価を獲得した。受賞コメントで小島さんは「このような場を作っていただき、誠にありがとうございました。率直な感想としては『信じられない』という驚きの気持ちでいっぱいです」と語っている。

2位、3位入賞者とそれぞれの受賞カクテル

2位には、The SG Club所属のWang Shengさん(東京都)が選ばれた。受賞カクテルは「In a Wooden Mood」で、ジャズスタンダード「In a Sentimental Mood」から着想を得た作品である。「四季の木」をテーマに、時が移ろっても本質は変わらないというオールドファッションドの普遍性を表現している。

3位は、茶寧庭所属の濱真太さん(石川県)が受賞した。受賞カクテル「Shikimeguri Old Fashioned」は、日本の四季を「茶の所作」で紡ぐオールドファッションド。練り抹茶と煎茶コーディアルで春夏の清々しさを表現し、オレンジピール&カルダモンのティンクチャーとバニラ・チョコレートビターズが秋冬の温かみと深みを加えている。

優勝者はアジアファイナルへ出場

小島さんは5月に中国で開催されるアジアファイナルに日本の代表として出場予定となっている。本大会は次世代のバーテンダーが独自の技術力と創造力を武器に競い合うことで、ウッドフォードリザーブの特徴である「ひと口ごとに五感がきらめく200以上の味と香り」の魅力を探求することを目的としている。第3回目の開催となる今回も、若手バーテンダーに活躍の場を提供し、日本のバーテンディング技術を発信する機会となった。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000137946.html