小学生プログラミング大会アイティフォー賞受賞作「サイバープラント・ネオ」が発表会で初公開


全国選抜小学生プログラミング大会で石川県代表チームが受賞
株式会社アイティフォーは2026年3月8日開催の全国選抜小学生プログラミング大会において「アイティフォー賞」を受賞した、石川県代表のチーム「Plantrix」を招待し、4月3日に受賞作品の発表会を開催しました。
受賞作品「サイバープラント・ネオ」とは
受賞作品「cyber plant neo(サイバープラント・ネオ)」は、石川県かほく市立金津小学校2年生(新3年生)の福浦慧真さん、石川県かほく市立七塚小学校4年生(新5年生)のカバクリアリさん、石川県津幡町立井上小学校4年生(新5年生)の中道ゆいさんの3名による共作です。植物とコミュニケーションができるロボットで、植物が出すサインをセンサーで検知し、最適な環境を整えるという独創的な仕組みが特徴となっています。この高い親和性から、スマート農業への取り組みを行うアイティフォーにより選出されました。
発表会での実演と120名の参加者
4月3日に当社本社にて開催された発表会には、会場およびリモート配信を通じて、沖縄をはじめとする全国の拠点や石川県内のグループ会社から約120名が参加しました。大会当日と同様のプレゼンテーションに加え、実際に「サイバープラント・ネオ」のデモンストレーションが実施され、線上を移動したり光に反応したりする様子や、異常を検知するとスマートフォンアプリに通知する仕組みなどが実演されました。また、森に設置することでカメラを通じて植物の状態を可視化する「ネオ・フォレスト」についても、実物を用いた説明が行われました。
質疑応答で見えた高い関心
質疑応答では、役割分担や開発過程での工夫、将来の展望に関する質問が寄せられました。会場にはロボット制作経験者やスマート農業担当者も参加しており、具体的な技術に関する質問や今後への期待の声が聞かれるなど、関心の高さがうかがえました。発表会終了後には、スマート農業の実証実験を行っている当社オフィス内の菜園を見学し、受賞者たちは実際の取り組みを体験しました。
プログラミング教育支援への継続的な取り組み
全国新聞社事業協議会が主催する「全国選抜小学生プログラミング大会」は、次世代を担う小学生がプログラミングを通じて創造力や課題解決力を育むことを目的とした全国規模のコンテストです。2025年度の全国大会では、各都道府県の代表46組55名が「みんなのみらい」のテーマでプレゼンテーションを披露しました。アイティフォーは本大会の趣旨に賛同し、2023年度よりゴールドスポンサーとして支援しており、今後も地域の子どもたちの豊かな発想と学びを応援し、プログラミング教育の普及とIT人材の育成を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000060050.html