ランスタッドが対等なパートナーシップを実装。多様性を生かすソフトスキル習得ウェビナー開催


生産性向上の鍵は「世代の多様性」と「深い洞察力」
ランスタッド株式会社は、急速に変容する労働市場において、人材コンサルタントに求められる能力に着目しています。同社が実施した働く意識調査によると、働き手の62%(世界:78%)が他者の意見を取り入れると生産性が向上すると回答しており、企業の98%(世界:95%)が世代の多様性が生産性向上の手段であると認識しています。ベテランの経験値と若手のデジタル感覚を融合するなど、「5世代」でのコラボレーションが不確実な時代への処方箋として注目されているのです。
オランダ発「対話・自律・寛容」の精神を実装
ランスタッド株式会社では、「ワーキングペアレンツERG(従業員リソースグループ)」の主導により、従業員のコンサルタント能力と組織のレジリエンスを高めるための実践セッションを開催します。本セッションは、子どもの幸福度が高いオランダの文化に根差した「対話・自律・寛容」の精神を学び、属性に縛られない「対等なパートナーシップ(バディ)」の構築プロセスを習得するものです。これにより、クライアント企業の多様な課題解決を支援するとともに、求職者に対して「人材に寄り添う真のパートナー」としての役割をさらに強固に担えることを目指しています。
ERG主導で多様な視点をビジネス競争力へ転換
ワーキングペアレンツERGは、単なる従業員同士の相互扶助の場に留まらず、多様な視点をビジネス競争力へと転換する役割を果たしています。育児経験などで日常的に培われた柔軟な対話スキルは、全社的な「専門スキル」として昇華され、従業員一人ひとりの意識改革や能力向上につながっています。ERG主導の活動を通じて、ランスタッドが推進する「公平性」を文化として根付かせ、変化に強くしなやかな組織文化を醸成する一助となっているのです。
2026年4月開催ウェビナーの詳細
イベント「オランダ発の教育プログラムから学ぶ、立場や世代の異なる他者との『対等な関係性』の築き方」は2026年4月14日(火)12:00~12:50にオンライン開催されます。登壇者は加藤愛梨(一般社団法人We are Buddies代表理事)、久保田恵理(同元大人バディ・人事コンサルタント)、平原千歳(ランスタッド株式会社人事本部タレントアトラクションヘッド)です。主催はランスタッド ワーキングペアレンツERGとなります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000004185.html