置鮎龍太郎&森川智之が26年ぶりアフレコで再会「変わらなすぎて妖怪」


26年ぶりのアフレコで「この人変わらないな」
ABEMAの特別番組「『地獄先生ぬ~べ~』第2クールクライマックス直前特番」が2026年3月25日に放送された。番組には、置鮎龍太郎(鵺野鳴介役)、岩崎諒太(木村克也役)、森川智之(玉藻京介役)が出演し、約26年ぶりとなるアニメ化での収録現場の様子を語った。
森川は26年ぶりのアフレコについて、「第1話で一緒にマイクスタンドに立った瞬間、『この人変わらないな』って思った。変わらなすぎて妖怪だなって」と置鮎の印象を明かし、笑いを誘った。さらに「その変わらなさが嬉しかった。あの長いお経も覚えていたし」と賞賛。置鮎は照れ笑いしながら「僕も嬉しかったですよ」と返した。
原作者が現場に頻繁に訪れるレアなケース
番組では「妖怪も出てくる!?ガチャガチャエピソードトーク!!」も実施。「この人は妖怪並みにすごい」というテーマでは、置鮎が「原作の真倉翔先生」と答え、「全26エピソードの23話くらいはスタジオにいました」とアフレコ裏話を披露した。岩崎も「原作者の先生がこんなに現場にいる作品はなかなかないんですよ」と大きく頷き、「先生と毎週ご一緒させてもらえるなんて、いちファンとしてはめちゃくちゃ嬉しかった」と感激を語った。
キャスト陣からのタレコミ情報で見える現場の和
「〇〇は見た!!ぬ~べ~タレコミ情報」のコーナーでは、キャスト陣のエピソードが紹介された。ゆきめ役の加隈亜衣からは「20話のアフレコ後に置鮎さんからブラックコーヒーをいただいた」というエピソードが明かされ、作中でぬ~べ~がゆきめへコーヒーを飲ませるシーンを彷彿とさせる置鮎の「ゆきめ愛」に一同は笑顔に。森川の「プロポリスのど飴」がキャスト間で広まっている話や、置鮎が現場で積極的に写真を撮っていたというエピソードなど、現場の和やかな雰囲気が伝わる話が次々と飛び出した。
高橋律子役の遠藤綾からのタレコミでは、「ぬ~べ~がお経を唱えるシーンで、置鮎さんが台本を見ずに話していた。『覚えてるんですか?』と聞いたら、『もう何度も言ってるからね』とおっしゃっていて痺れた」とのこと。置鮎が劇中のお経を「フルサイズ」で披露する場面では、スタジオも大盛り上がり。森川からも「もうぬ~べ~そのもの」と称賛の声が上がった。
「約束のレクイエム」映像化の背景を明かす
番組での振り返りトークでは、複数のエピソードが紹介され、盛り上がりを見せた。置鮎が選んだ第23話「約束のレクイエム」についてのトークでは、「もともと単行本にも収録されていなかったエピソードで、大石監督が映像化を強く望んでいたと聞いたんです」と背景を説明。このエピソードは「ぬ~べ~が鬼の手を持つ前の出来事を描く」重要回であり、ぬ~べ~自身の決意表明にもつながる、作品の原点に触れる物語だとアピールした。作中きっての感動回に、森川と岩崎からも「絵にもこのぬ~べ~の無力感が出てるよね」「本当に良い話」と共感や演出面を絶賛する声が寄せられた。
シリーズの今後への思いを語るキャスト陣
番組の最後にはキャスト陣からメッセージも寄せられた。置鮎は「今回2クールやってきましたが、僕的にも、スタッフさん的にもぜひこの先も続けたい気持ちはあります。ぜひ応援のほどよろしくお願いします」と語り、改めて「ぬ~べ~」という作品への愛情を滲ませた。森川からも「末長くよろしくお願いします」との返答があり、シリーズを支えてきた2人ならではの関係性が垣間見えた。特別番組は4月8日(水)夜11時59分まで無料配信中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003027.000064643.html