内山純の新作『人生のリフォームどき』は40代と60代女性のハートフル物語


『魔女たちのアフタヌーンティー』の著者・内山純による書き下ろし長篇
徳間書店は、内山純氏の書き下ろし長篇『人生のリフォームどき』を2026年4月15日(水)に発売する。『魔女たちのアフタヌーンティー』『レトロ喫茶おおどけい』で話題の著者による、新たなシスターフッド小説が登場する。
即断即決と優柔不断、異なる生き方をした二人がタッグを組む
本作は、40代の蘭子と60代のスミレ、他人同士の二人がタッグを組んで築40年の戸建て改装に臨む物語だ。生き方の異なる女性たちが自宅のリフォームをきっかけに出会い、助け合い、再生していくハートフルな展開となっている。著者は「生き方を少し変えたい」「邪魔なものを捨てたい」「ちょっとだけでも前に進みたい」という想いをテーマに、一人で悩まずに誰かの力を借りることの大切さを描いている。
片付けから始まるリフォームの現実
担当編集者は、本作について「リフォームってまず片付けることから始まるんだ」と気づかされたという。片付けはもちろんのこと、どんな間取りにしたいかなど具体的な内容も登場する。しかし何より大切なのは心の支えになる人間関係であり、「助けてほしい」ときにちゃんと声をあげられる人になりたいと思わせる作品に仕上がっている。
書誌情報
タイトルは『人生のリフォームどき』で、著者は内山純。定価は1,980円(税込)で、判型は四六判並製、272ページとなっている。ISBN番号は978-4-19-866190-8。本書は書き下ろし作品であり、冒頭25ページまでは公開中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001048.000016935.html