キングオブコント決勝芸人が執筆、朝読が笑いに変わる書籍6月発売


コント師たちが手掛ける「活字で読むコント」シリーズ誕生
株式会社主婦と生活社は、小中学生の朝の読書時間に最適な『5分で笑える本とコント』シリーズを創刊する。2026年6月19日に、『たぶん、僕のジャム。』『四字呪文ノ書』『弾丸爛漫奇譚集』の3作品を同時発売することを発表した。
執筆陣はすべてキングオブコント決勝進出経験を持つ実力派芸人で、1話5分でサクッと読める構成になっている。活字離れが進む子どもたちから、純粋にお笑いが好きな大人まで、誰もが楽しめる新しいエンターテインメント小説である。
朝読時間を静寂から爆笑に変える工夫
学校で実施されている朝の読書は、書籍読書率の改善に大きく貢献してきた。朝の読書推進協議会の調査によると、2025年5月現在、全国の実施率は小学校で82%、中学校で81%に達している。
ただし、読書が苦手な子どもたちにとっては、従来の良書は「読むハードルが高い本」となっていた。今回のシリーズは「難しくない、短い、オチがあって笑える」ことに徹底的にこだわり、ショート動画を観るように気軽に楽しめる構成を実現している。
キングオブコント決勝進出経験の3人が著者
第1弾の3冊は、異なる特色を持つ著者たちが手掛ける。『四字呪文ノ書』はシティホテル3号室の著で、図書室で拾った魔法の本に唱えられた四字熟語が現実になるという物語。学校生活がハチャメチャになる展開の中で、70以上の四字熟語が登場し、自然に語彙力が身につく仕組みになっている。
『たぶん、僕のジャム。』は、お笑いコンビ「うしろシティ」の金子学が執筆。緻密な構成で描き出す中学校生活には、テストの点数が戦闘力になるカードバトルなど、プロのコント師ならではの爆笑が詰め込まれている。
『弾丸爛漫奇譚集』は、キングオブコント決勝常連の「や団」本間キッドによるサスペンスコメディ。伝説のコントを衝撃のノベライズで、唯一無二の読むコント体験ができる内容となっている。
試し読みと発売情報
シリーズ創刊に先駆け、公式noteを開設。現在、3作品それぞれの第1話が全文公開されており、購入前に試し読みができる。各作品の定価は1,320円(本体1,200円+税)で、判型はいずれも四六判である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001181.000072639.html