「こどものとも」創刊70周年、新作と記念商品が4月15日発売


70年の歴史を刻む「こどものとも」の創刊70周年記念商品
福音館書店は1956年に創刊した月刊絵本「こどものとも」が創刊70周年を迎えることを記念して、複数の記念商品を2026年4月15日(水)に発売する。子どもたちの好奇心や想像力を育む良質な物語を毎月届けてきた「こどものとも」から、『おおきなかぶ』『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『ぐるんぱのようちえん』などの名作が生み出されてきた。
絵本の世界を広げる4つの新刊を同時刊行
今回の記念商品ラインナップは、「こどものとも」をより楽しめるコンテンツで構成されている。『こどものとものてづくりブック 絵本からうまれた料理と工作レシピ』は、ぐりとぐらやだるまちゃん、ぐるんぱのようちえんなど人気絵本の料理の再現レシピと工作レシピを収録した1,650円(税込)の一冊。『子どもを描く 林明子の世界』は『はじめてのおつかい』『こんとあき』などの画家・林明子さんの絵本制作の舞台裏を紹介するファン必見の2,640円(税込)の本である。
人気シリーズの最新作も同時刊行。『まゆとごちそう 春夏秋冬 七つのお話とお料理レシピ』は富安陽子文・降矢なな絵による「やまんばのむすめまゆのおはなし」シリーズの一冊で、11品の料理レシピを掲載し1,980円(税込)。『まゆとそらとぶくも やまんばのむすめまゆのおはなし』は同シリーズの最新刊として1,320円(税込)で提供される。また『いたずらからす』はさとうわきこ作・絵による「ばばばあちゃん」シリーズの最新作にして、作者生前最後の作品となる1,320円(税込)の絵本である。
世界の昔話45冊をセット販売、記念フェアも全国で開催
「こどものとも」では世界各国の昔話を60点以上刊行してきた。今回、世界の昔話絵本全45冊を15冊ずつのセットにして刊行する企画の最終編『こどものとも 世界昔ばなしの旅Ⅲセット』(15冊)が2026年4月1日に発売される。ヨーロッパ・アジアなどで親しまれるおはなしを収録した19,800円(税込)のセットである。
「こどものとも」に関連する絵本や読み物をラインナップした「こどものともフェア」を、4月下旬より全国900書店で実施。さらに創刊70周年を記念し、ライブエンタープライズ「親子の時間研究所」と特別な限定販売の絵本グッズを作成した。『おおきなかぶ』や『きんぎょがにげた』など名作の世界観を大切にしながら、大人が日常で楽しめるデザインのステーショナリーやキーホルダーに仕上げられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000125339.html