卒業制作2,000作品の頂点、グランプリはフルCGアニメーション『EMOLI』


デジタルハリウッドのグランプリが決定
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社は、第31回『DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2026(2026年度デジタルハリウッド合同入学式/2025年度優秀作品クリエイティブアワード)』を2026年4月7日(火)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催し、グランプリを決定した。
グランプリ受賞作品『EMOLI』の特徴
デジタルハリウッド全体の卒業制作2,000点を超える作品の中から見事グランプリを受賞したのは、デジタルハリウッド大学の波多野涼さんと大西香々望さんの共同制作によるフルCGアニメーション作品「EMOLI」(エモリ)である。アニメーション、演出、物量など、あらゆる面で素晴らしいクオリティを備え、ストーリーも細かく設計されており、作品としての完成度が非常に高い点について審査員より評価された。
各部門の最優秀賞一覧
グラフィック部門では相澤珠莉愛さんの「AllerMeet」、インタラクティブ部門では若月明日斗さんと鈴木佑典さんの「9脳」が受賞した。アート部門は名富之翔さんの「時を越える楽器」、ゲーム部門は内山宏司さんの「神の意志の突破」が最優秀賞に輝いた。サービス部門では金川雄策さんの「実践型ドキュメンタリー教育の設計とスクール運営による実装」、研究・論文部門は篠田正博さんの「思春期の難病医療における人間中心の治療体験を支援するAIシステムの設計研究」が受賞している。映像部門の実写系作品ではベルナツキー アントンさんの「WAVE」が最優秀賞となった。
優秀作品クリエイティブアワードについて
優秀作品クリエイティブアワードは、CGアニメーション、映像、グラフィックデザイン、アート、インタラクティブコンテンツ、XR、ゲーム、サービス企画、研究論文など、デジタルハリウッド全体で2,000点を超える卒業制作の中から、各分野の最前線で活躍する卒業生審査員によって各部門の最優秀賞とグランプリを決定する。新入生にとって、入学初日に先輩たちの最高峰の作品に触れることで、学びのゴールを明確にする貴重な機会となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002659.000000496.html