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小児がん啓発イベント、来場のお子様に絵本を無料プレゼント

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

小児がん支援「チャリティーピアノコンサート」開催

TCB東京中央美容外科が2026年4月29日(水・祝)に大阪市中央区の読売テレビ10hallにて開催するチャリティーコンサート『TCB presents 松村圭祐チャリティーピアノコンサート』では、来場した中学生以下のお子様全員に絵本「だいすきっていいたいよ」を無料でプレゼントする。本イベントは小児がんの啓発と支援を目的とした公演である。

プログラム内容と出演者

本コンサートは元フライトドクターでピアニストの松村圭祐医師によるピアノ演奏と、小児がん患者の実体験をもとにした絵本「だいすきっていいたいよ」の読み聞かせを中心に構成される。著者で絵本作家の小原絢子さんご本人による読み聞かせとともに、医師ら専門家による特別対談が予定されている。松村医師は「アンパンマンのマーチ」「夢をかなえてドラえもん」など7曲のピアノ演奏を予定している。出演者は寺西宏王理事長、松村圭祐医師、橋本晋太朗医師(元小児外科医)、小原絢子さんら。

チケット料金と販売情報

チケットは4月1日(水)11時より販売開始となる。大人2,500円、中学生以下1,500円で全席自由席。座席を必要としない乳幼児は大人1名につき1名無償でご入場できる。途中休憩を挟み、約2時間のプログラムを予定している。販売はteket.jpのウェブサイトで先着順での受け付けとなる。本コンサートの売上については、販売手数料を除いた全額が小児がん支援団体へ寄付される。

絵本「だいすきっていいたいよ」について

絵本は小児がんの一種である「網膜芽細胞腫」を発症した娘を持つ小原絢子さんが、実際の治療と入院の経験をもとに制作した作品である。病気で苦しむ子どもを支えている家族の心境や、きょうだいの視点から描かれた家族の物語となっている。出版社はみらいパブリッシング。著者自身も看病と長女のケアを通じてこの難しい問題を経験しており、本作は小児がん啓発と同時に、病気で苦しむ人を支える家族を応援する作品として位置付けられている。

小児がんと支援活動について

小児がんは一般的に15歳未満の子どもに起こるがんで、毎年約2,500人が診断されている。医療の進歩により5年生存率は70~90%だが、子どもの病死原因第一位である。種類が多く症例が少ないため、患児は自宅から遠く離れた病院で長期入院を余儀なくされることが多い。また治療終了後も、患者の約半数ががんの影響による後遺症を抱えているという課題がある。本イベントはゴールドリボン・ネットワークの趣旨に沿った団体への寄付を予定しており、4月25日の「小児がんゴールドリボンの日」の啓発活動の一環としても機能する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000329.000034186.html