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「汝、暗君を愛せよ」第3巻発売、川邊氏・けんすう氏が絶賛

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ライトノベル
報道発表
プレスリリースより

経営者も共感、ライトノベル大賞1位作品が新刊発売

株式会社ドリコムのライトノベルレーベル「DREノベルス」から、「このライトノベルがすごい!2026」で新作単行本・ノベルズ部門第1位を獲得した『汝、暗君を愛せよ』第3巻が2026年4月10日(金)に発売される。本作品は、破滅寸前の国に転生した現代日本の経営者が、政治と組織経営の難しさに直面する内容として、名だたる経営者からも共感を呼んでいる。

川邊健太郎会長と けんすう氏が推薦コメント寄稿

LINEヤフー株式会社 代表取締役会長の川邊健太郎氏と、アル株式会社 代表取締役のけんすう氏が推薦コメントを寄稿した。川邊氏は、主人公グロワス十三世が「お飾り社長」という宿命を自覚し、周囲の有能な人物に徹底的に権限を委譲する「傍観の技術」に注目。「最強のマネジメントは、リーダーが『余計なことをしない』ことにあるといえるだろう」と評した。さらに、「名君を目指すリーダーほど、組織を滅ぼす」という真理を実践的に示す本作は、変化の激しい現代を生き抜くビジネスパーソンにとって最も実践的なマネジメント・リーダーシップの教科書になると述べている。

けんすう氏は、異世界作品でありながらも「組織マネジメントの経験と歴史の知識を駆使したからといって、全てが爽快に解決するわけではない」という現実の厳しさが描かれている点に言及。中小企業の社長だった主人公が、権力があるからといって組織を無理に変えようとしたら酷い目にあうというリアリティが、ベンチャー社長がやっているようなことそのものであると指摘した。

新宿の書店で特別帯ver.展開、書き下ろしエピソード追加

発売に先駆け、2026年4月8日(水)から紀伊國屋書店新宿本店とブックファースト新宿店で、第1巻を推薦者のコメント入り特別帯で展開する。各店舗のビジネス書・話題書コーナーでの展開が予定されている。第3巻は約1万字の完全書き下ろしエピソードを新たに追加し、紙と電子ではそれぞれ異なる書き下ろしショートストーリーも収録される。

本編では、プロザン王との二者会談成功と「大回廊の勅令」の成立、側妃メアリの妊娠が判明し、サンテネリの宮中が喜びに沸く状況から物語が進展。精根尽き果てた主人公が自室から再び姿を現した時、男の中の「何か」が以前と変わっていたとされている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000558.000080650.html