海外進学を目指す高校生向け、全額免除枠20名のサマーキャンプ開催


地方・経済格差を越えた海外大学進学を支援
一般社団法人52Hzは、2026年7月27日から31日の4泊5日で「52Hz海外進学サマーキャンプ2026」を開催する。本日4月6日より本募集を開始し、ケンブリッジ大学やスタンフォード大学など世界トップ校で学ぶ現役日本人海外大学生メンター陣による実践的なプログラムを提供する。
本キャンプの特徴は、海外進学に意欲がありながらも地域要因や経済的困難から進学を視野に入れられない高校生を支援する点である。参加費15万円が無料になる「全額免除枠」を最大20名分用意しており、環境を理由に可能性を諦めない機会を届けることを目指している。
2つのコースで段階に応じた支援を実施
本プログラムは参加者のフェーズに応じた2つのコースで構成されている。「エッセイ型コース」は高校2年生以上を対象とし、TOEFL70点以上などの英語基準をクリアした高い基礎学力を持つ生徒に最適である。出願までの道筋を明確にし、エッセイ執筆や出願戦略を通じて漠然とした不安を「勝つための出願戦略」へと昇華させる。
「探究型コース」は高校1年生と2年生を対象とし、英語力は不問である。海外大受験に強い興味を持ちながらも具体的なアクションに踏み出せていない生徒向けに、原体験までさかのぼりながら自分らしい探究を深める。メンターと共に「自分は何にワクワクするのか」を掘り下げ、明日から実行可能な受験までのロードマップを作成する。
Early Action制度で最短1週間の合否判定
2026年4月6日から4月30日までの申し込みに限り、「Early Action」早期出願制度を実施する。アメリカの大学受験で採用されるこの制度により、結果が1週間以内にスピード通知される。万が一補欠合格となった場合でも、フィードバックをもとに再挑戦が可能であり、キャンプ参加や全額免除枠の優先確保といった特長を備えている。
埼玉県横瀬町の施設で全国から集う同世代の仲間たちと寝食を共にしながら、徹底的に自分自身と向き合うプログラムが展開される。応募締切は5月31日23:59(日本標準時間)である。
52Hzの使命:全国どこからでもグローバルな進路選択を実現
52Hzは海外進学を切り口に、全国どこからでもグローバルに主体的な進路選択ができる社会を目指す教育NPOである。地方公立校やひとり親家庭など、地域や経済格差に直面しながらも海外進学を成し遂げた現役海外大学生が中心となり立ち上げた。
2022年6月にオンラインコミュニティとして活動を開始し、2024年3月に法人化。一般財団法人三菱みらい育成財団や公益財団法人日本財団などから助成を受け、日本最大級の海外進学志望者向けオンラインコミュニティを運営している。これまで累計1,000名以上の中高生を支援してきた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000156966.html