HIKE、グローバルアニメーションレーベル「100studio」で日本動画協会に正会員加盟


アニメーション制作スタジオ「100studio」を軸に業界発展に貢献
株式会社HIKEは2026年4月1日付で、一般社団法人日本動画協会へ正会員として加盟した。同社はアニメーション制作スタジオ「100studio」を運営し、デジタル作画を主軸とした高クオリティなアニメーション制作体制を構築している。アニメやゲーム、ライブエンタテインメント、商品化・ライセンス、クリエイティブ制作を横断する"エンタテインメント・インテグレーター"として、国内のみならず世界市場をターゲットとした多様な作品づくりに取り組んでいる。
今回の加盟により、業界内の連携をさらに強固なものとし、「100studio」を含めた多角的なリソースと制作知見を活かして、アニメーション産業の持続的な成長、ならびに日本のエンターテインメントのグローバルな発展に貢献することを目指している。
日本動画協会の取り組みと役割
一般社団法人日本動画協会(AJA)は、日本のアニメーション製作業界の意志を統合し、関連する諸企業・団体との連携を保ち、アニメーション産業全体の持続的発展を目指している団体である。アニメーション製作の新技術開発、マーケット情報の収集と発信、各種付加価値の創造、著作権保護の研究と実践、人材育成に取り組んでいる。さらに、日本のアニメーション文化を海外に紹介すると共に技術協力を推進するなど、国際交流の実績も重ねている。
100studioの実績と拠点展開
「100studio」は「アニメーションを通じて人の心を豊かにする」ことを目指し、「クリエイターを支えるスタジオ」として2021年5月に発足した。TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画と制作を行っている。2024年6月公開の劇場オリジナルアニメーション『数分間のエールを』、同年7月放送のTVアニメ『この世界は不完全すぎる』など、多くの作品を手がけてきた。2025年以降も『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』『藤本タツキ17-26』『BLACK TORCH』『朱色の仮面』といった複数作品の制作が予定されている。
スタジオ代表は堀口広太郎であり、拠点は100studio Tokyo(西荻窪)、100studio Osaka(大阪)、100studio Taipei(台北)、100studio Seoul(ソウル)の4拠点に展開している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000749.000051825.html